ポジティブに考えるには
職場の方と普通に話がしたいのですが、身構えてしまいます。
その方は何でもできる方で、尊敬もしているのですが、私に話をするときは笑顔もなく冷たい感じです。
私に苦手意識があるのも原因だと思いますが、信用されていないのか、いつも行動を見られているような視線を感じます。気のせいかもしれませんが。
自分を変えるにはどうしたらいいのか助言いただけますでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
他者の視線を感じて生きていたら苦しいだけです。
他者の視線は無視してください。
他者の視線は捨ててください。
他者に頼っては不安ばかりです。
頼るべきは自分です。冷静な自分です。
大切なことは、あなたが誰かのために、何を話し何を行うかということです。
そのことにひたすら集中しましょう。
まず仕事自体はどうなのですか?
こんにちは。まずもって、あなたご自身は、仕事を充分…周りから期待されるほどには…できているのでしょうか?つまり、ご自身が「仕事のできる量・質」において充実感を得ているのでしょうか。「我ながらココができてない」という弱味みたいなものを抱えていると、「いつか指摘されるのではないか」というビクビクした「苦手意識」を生むかも知れません。
ただし、例えば対人関係職のように「どこまでやったら充分」が明確に見えない場合は、「自分で考える限り精一杯=怠けているわけではない」で充分なのですが、その辺りはどうでしょうか。
その方が同僚・上司どちらかは分かりませんが、まずはご自身の仕事について、悩んでいることや課題としている事について、相談してみては如何でしょうか。「きっと馬鹿にされるだろう・聞いてくれないだろう」と思っています?それは今のところ、妄想でしかありません。おそらくご自身のプライドを守る為の。それよりも何か問題があるのなら、解決する方が大事じゃありませんか?
質問者からのお礼
ありがとうございます。
私は間違っていたような気がします。頂いたお言葉の通り、相手の視線が気になるのは自分をよく見せようという気持ちがそう見させているような気がします。
仕事をしなければいけないのに。気持ちを切り替えてがんばりたいと思います。