感情が表情に出る。というかお寺の人呼び止めていいの?
いつもお世話になっております。
私は、お薬のお陰、それから皆様がたのお支えによって感情のコントロールが以前よりはできるようになりました。
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ですが、言葉や行動が抑えられても、表情を抑えることが不得手です。人と関わっていても、顔色の見すぎ、それと警戒しすぎて、
予想外の事態に晒された時に反射的に眉を顰めたり、あからさまに
狼狽えてしまいます。
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それで相手の方に余計に気を遣わせてしまったり、自分自身もしんどくなってしまいます。
きょうもお寺の方に気を遣わせてしまいました…
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「お寺によってルールが違うので、まずは聞いてみて」とのご助言を
いただきましたが、怖くてお声がけができません。
そもそもお坊様は別のお仕事の最中です。お廊下を歩いているのを
呼び止めては失礼ではないか…という疑問が湧いております。
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これ以上気まずくなりたくありません。
感情が表情や態度に出ないようにする方法、それとお坊さんへの話しかけるタイミングについてご教授頂きたく存じます。
どうかよろしくお願いいたします。
発達障害があるが、他の患者が苦手、健常者さんに負担を強いる障害者が許せない、 医師の悪口を言う僧侶が許せない、選挙で体調崩す、医師を顎で使ったり「薬減らせ」とごねる患者に辟易 #薬は悪くない
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
気を楽にして観察すること
拝読させて頂きました。
なるほど、そうですね。心を楽に気楽に楽しくすることです。そしてタイミングです。
坊さんも人間ですから忙しい時には忙しいく振舞っていますし、忙しいオーラを出しています。
比較的暇なときは余裕あるオーラを出しているでしょう。
ただお勤めのお寺様の法務の状況にもよりますからじっくりと観察してくださいね。
色んなお寺にいきますとココのお寺は忙しいのか、暇なのかゆったりしているのかバタバタしているのかわかりますからね。
じっと観察することが大切です。
あとは参拝の方にお声かけする役割の坊さんもいます。
ちなみに私は増上寺の御忌期間中はひたすら参拝者にお声かけする係です。
ですからそういうときは「どうかお気軽にお声かけてくださいね」オーラを出しています。また気軽に参拝者の方に声掛けしてますからね。
要は観察→暇そうな優しそうなオーラを察知する→気軽に声をかける
です。
どうぞ実践してください!
そしてどうか気楽に声をかけてくださいね!
坊さんはあなたをいつもお迎えしてますからね。
質問者からのお礼
【kouyo Kuuyo Azuma 先生】
お礼が遅くなり申し訳ございません!ああいう場所の方は常に忙しいイメージしか持ち合わせていないもので…これも勉強ですかねぇ…、怖いけどやってみます!!