考え
体調を壊してから中々休職する勇気はなく休みながらもふんばってましたが、思い切って休職をしました。今9ヵ月目です。年内は予定です。来年からは更新が切れ辞めているかもしれません。
今まで幾度も悲しい経験はしてきましたが、仕事にも行けれないような事はありませんでした。いつもぎりぎりで頑張っていたのに、なんて自分は弱いのだろうかと思います。休職中は周りは友人と遊んだり結婚をして自分だけは時間がとまっているようは気持ちになります。元通りの生活に戻りたいのにどこかで怯えている自分もいます。
今の職場にいれば、将来が安定している、将来結婚の時に聞こえがいいことや、親が本当は頑張ってほしいと思ってることなど、また自分もここに務めてる自分が自慢だからなど色々理由があります。人が聞くとなんて馬鹿らしい理由だと思われるかもしれませんが、私にとっては大きな理由でした。落ちていく自分が悔しいけれど、仮に退職になってもめいいっぱい休職をして心も体も安定させたいと思っています。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
甲斐を探究してください。
>悔しい。
受け取りました。
>心も体も安定させたいと思っています。
はい。そのようですね。
・将来が安定している。
・将来結婚の時に聞こえがいい。
・親が本当は頑張ってほしいと思ってること。
・ここに務めてる自分が自慢だから。
これらの理由が他人軸な事に気づいてらっしゃいますか。
そしてこれらの理由に「快」があるかもしれませんが、
仕事をやり続ける「甲斐」はありませんね。
甲斐がなければ無理が生じやすいので休職、退職するのは必然だったかもしれませんね。
逆に甲斐があればバイタリティが勝手に湧くので体調を崩す事はなかったハズです。
今就かれている仕事について自分軸で捉えてみる事をオススメします。
それは他人軸がダメという視点ではなく自分の甲斐があるかどうかで観ていただきたいです。
ギリギリまで頑張っていたのですから、
軽やかになるためには頑張るのを止めるしかなかったのでは。と思います。
自分の人生は自分のためのものです。
自分の軸で自分の甲斐を探してください。
あなたの前進を意図してお伝えさせていただきました。
正直に持ち出していただきありがとうございます。