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母の死

回答数回答 2
有り難し有り難し 20

認知症の母を亡くしました。
私が目を離したすきに、室内の事故で、です。
直前まで元気だったのに、突然でした。

母と一緒にいることや母の回復に喜びを感じる一方、私が自分勝手な父の要求をきかないといけないことや自分の時間がなく、社会から遅れていくことに不安や怒りを持っていた、こう言う気持ちが結果的にこのような結果になったと、何処に気持ちを持っていけばいいか、辛くてたまりません。

実生活では時間や家事に追われ、辛かったですが、こうなると世話をやらせていただいていて、一番幸せであり、もう二度とお願いしても大金をはたいてもやらせてもらえない。大事なものは身近にあったのに、それを活かせなかったじぶんにも後悔しかありません。

これからも私のいのちあるかぎり、いきていかないといけないですが、寂しすぎて私も母のところにいきたいし、ダメならこれからどうやって、何をして生きていけばいいのか、全くわかりません。

突然だったので、子供の頃から今までのこと、謝ることもお礼も言えなかった。全て、後悔しかなく苦しくてたまりません。

せめて夢などで話せたら…ただ、出ても来てくれませんが…


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

在宅でしたか

後悔しない人生はありませんが、
後悔を忘れない人生もありません。

あちらの世界へは簡単に行けます。
ですが、あなたは私と同じ40代。折り返し地点です。黙っていてもしばらくしたらあっちへ行ける年齢です。
僕は常に死ぬことを考えて生きてきた人間です。きっかけを探して生きてきました。

辛いことしかないと思っていた10〜20代。
幸せになる資格などないと信じた30代。
けれど、気がつけば48歳。
それなりに辛さや悲しみを忘れさせてくれる瞬間があったのでしょう。

残酷なようですが忘れることです。
やがて納得できるかたちで思い出すことができるようになりますよ。

来年1月は父の一周忌。
最期を看取った身内はおりません。

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有り難し
おきもち

「平等」という嘘を信じるな。 仏はこの世が不平等であり辛苦から絶対に逃れることの出来ない世界であるという。絶対に逃れることが出来ないにも関わらず、「平等」によって或いは「楽」によって人間が救われるというのは矛盾である。 不平等で辛苦極まりないこの世をあきらめ死後に救いを求めるのも人間否定そのものでお話にならない。 平等というのは自分が助かりたいという思いから生まれた自己優先の魔界の教えである。仏教はそうではない。 人を助けることを優先にすれば自分も救われるという考えだ。 人のために活きることで不平等が不平等でなくなり、辛苦が辛苦とも感じなくなるのである。 世のため人のために働いてみる。 「有り難う」 その言葉で、人はそれまでの苦労が苦でなくなるのである。 これが仏教の真の教えである。 生温い癒やしなどまったく意味がない。 積極的に人生を切り開くための教えに耳を傾けるべきである。 お寺やこのようなサイトの利用は一回にとどめなければならない。何度も相談するということは、まったく良くない傾向である。 お坊さんから聴く「仏の教え」によって生きる力を得て、二度とお寺に相談する必要がない幸せな人生を手に入れて欲しい。 本来ならば実際にお寺に足を運び相談すべきである。ここでご縁のあったお寺さんに必ず足を運ぶべき。それが億劫ならばその程度の悩みだということ。本当に切羽詰まっている人は必ずお寺に足を運ぶ。 その観点からご自身の悩みがどの程度のものなのかを推し量ってみることも有効であろう。 それと仏の教えが必要のない質問は無視する。なんでも応えてくれると思ったら大間違いだ。

お父ちゃんを責めない

お母さんはお母さんで大変だった。
お父ちゃんはお父ちゃんで大変だった。
どっちも大変だった。
あなたも大変だった。
みんな大変なんだねぇ。
その大変さは比較できない。
お父さんお母さんもその前のお母さんお父さんたち4人の面倒を看てきた。
そして、あなたにその生命、人間の生命のバトンを渡して安心して死んでいった。
ありがとう、と言っていると思うよ。
お母さんにとって大事だったお父ちゃん。
お母さんの存在は大きかった。
だけれどもお父ちゃんをたのんだよ、と言われているはずです。
そのお母さんの期待を感じてください。
お母さんが一生かけて添い遂げてきた、お父ちゃんを軽んじることなく、お父ちゃんのせいでと責めることなく、お母さんの最後の頼み、頼まれを感じて、孝行、孝順の行を尽くしてください。
お父ちゃんを大事にすることで、お母さんを必ず感じるはずです。

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有り難し
おきもち

お悩み相談08020659278
💕禅ママ説法💗 禅ママの超簡単!不安消しテクニック! (*´ 艸`) 人生って、ちょっぴり不安がいっぱいよね? でも大丈夫! 「現実」と「頭の中だけ」をちゃんと見分けられるようになれば、不安なんてちっぽけなものよ! だって、みんな「もしも~」「もしかして~」って、頭の中で勝手にドラマ作っちゃってるだけなんだもん。 (˘ω˘) 「あれが起きたらどうしよう」とか「こんなことになったらどうしよう」って、まだ何も起きてないのに、勝手に心配しちゃうのよね。 だから、今この瞬間、目の前にあるものに意識を集中してみよう! ✨ 見えるもの、聞こえるもの、感じてること… そうすれば、どんなに不安なことがあっても、"今ここ" に戻ってこれるわよ! 心配事って、まるで映画の予告編みたいなのよ。 まだ何も始まってないのに、ドキドキハラハラしちゃうでしょ? でも、実際は、今この瞬間、目の前で起きていることだけをちゃんと見ればいいのよ。 そうすれば、心はもっと穏やかになるわよ。 不安を感じたら、ちょっと立ち止まって考えてみてね。 「この不安、本当に今の私に必要?」 「今、目の前で起きていることは、一体何?」 そうやって、現実と想像の違いに気づけば、不安に振り回されることも減っていくわよ。 だから、今日一日も、"今" をしっかり感じて、笑顔で過ごしてね! (*´ 艸`) じゃ、行ってらっしゃい!

質問者からのお礼

そうですね、気がつけば折り返し地点。
私もずっと辛いことばかりで、楽にはならない人生でした。なぜ自分だけこんなに苦しいのか、淡々と日々を送りながらも浮き上がりたいともがき、自由にならないことを家族のせいにもしていたのだと、どうにもやりきれない気持ちでいっぱいです。

忘れることができるときがくるのでしょうか?後悔と、家のあちこちに母の姿を思いだし、辛く、息苦しく、押し潰されそうてす。

それでも生きないといけないですよね。
全く人生観が変わってしまったし、楽しめないし、笑えない。少しでも前に進めるようになれればありがたいです。

ありがとうございました。

ありがとうございます。
そうですね、父や回りへの恨みばかりで、自分だけはが大変だった、とだけしかかんがえられなくなっていました。それぞれが悲しいんですよね。
前を向かなければならないのですが、母に会いたい。一緒に散歩したい。約束した買い物にいきたい…
やり残したことばかり、まだ後悔し、寂しがり、涙する日々です。

シッカリしないといけないのはわかるのですが…
ほんとにありがとうございます。

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