我が子がいながら…
回答 1
有り難し 114歳の子を持つシングルマザーです。
少々特殊？な環境で育児をしており
私自身は現在短大生です。今年は就活とあり
将来を考える機会が日々あります。
私は、昔からずっと東京で暮らし、働くことに憧れていて今でも強く思っています。
将来を考える中、最近この憧れの気持ちがさらに強くなり、東京近郊に就職すれば叶うのに…でも、子どもを連れて行くとなると金銭面や子どもの精神面で不安が大きすぎるので、諦めました。
この、諦めが悔しくて最近は「私に子どもがいなければ…」と考えてしまうのです。
クラスの子は当然子どもはいないため、都内だろうが地元だろうが、時間もお金も全て自由なのです。それが羨ましくて、最近の私は母親として良くない考えを持ってしまっています。
我が子は当然愛おしく、何より大切です。
故に、このような考えを持ってしまった事、これが本心なのかと、ショックでなりません。
子を持つ母ではありますが、まだ２０歳。
もう２０歳なのかもしれませんが。
並の２０歳の欲求と、母親としての責任。
両方抱え、学生と母親の切り替えが難しいと感じています。母親も学生も両方自分で選択した道だからこそ、誰も責められず1人で悩んでおります。
お坊さんからの回答 1件
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自分の人生を自分で楽しく！
まあちゃん、こんにちは。
若いママさん、子育てお疲れ様。大変な中、がんばっていますね。私はあなたを心から応援します。
中学生時代に付き合っていた元彼女が、高校入学後16歳で子供を産んでウブだった私は驚いたことがあります(笑)。その後彼女は高校中退、彼氏とも別れて、シングルで子供を育てたそうです。久しぶりに同窓会であった時に私は結婚もしていないのに彼女の子供はすでに高校生。彼女は「息子が巣立ったら、遊べなかった分、いっぱい遊ぶぞー」といっておりました。その彼女を見て、子育てという人生経験を終えた彼女は無敵だと思いました(笑)
人の人生はみんないろいろです。ほとんどの人はスタンダードな人生だと思いますが、３割の人は、普通の人と違う人生経験をするようです。まあちゃんも友達とはまったく正反対の生き方かも知れませんが、大丈夫ですよ。幸せの量はみんな同じです。たまたままあちゃんは、先に苦労をするだけなのです。その分、後半の人生は幸せになると思いますよ。
今は、今の条件でがんばってみてください。私もあなたのヤングシングルマザーの生き方を応援しますよ。いつでも相談連絡してくださいね。応援します。がんばって！合掌
個別相談可能
質問者からのお礼
ありがとうございます
後半の人生楽しく幸せに過ごしていけるように
今頑張りたいと思います
