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夫の考え方がわからない

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夫は2年前から二つのお寺を兼務する事になりました。それまでは一つのお寺で約30年頑張っていました。
新しく兼務する事になったきっかけは、先代が病死し、生前から後を頼まれていた為、引き継ぎました。先代には約35年別居中の奥様と現在30歳代の娘さんがいます。
娘には先代が亡くなった時はまだ結婚をしていませんでしたが長く同棲していた人がいまして、葬儀や法事の際には2人で出席していました。
いつのまにか妊娠し、法事の頃に入籍したという話を聞きました。
夫は度々娘夫婦や奥様とお食事会をしているようでした。そこまでは構わないのですが、今度は娘夫婦の結婚披露宴を夫のお金を遣い開くとの話を聞き、なんとなく違うんじゃないかなと納得できなくなってしまいました。
先代の葬儀、法事などは全てお寺と夫のお金を遣い行い、それは常識的だと思っておりました。
ですが、娘の結婚はまた別のものと考えるべきと思うのです。
なぜ?と聞いたら私は冷酷人間、心の狭い人間だと言われました。私にも娘がいるので、そんなことしてうちの娘の来年の成人式はちゃんとお祝いしてあげられるの?と聞いたら貸衣装を借りるだけだろう?と言われてとても悲しかったんです。
実際は娘のためには既に私のお金で晴れ着は購入しましたし、私の着た晴れ着もあるので夫の世話になるつもりはないのですが、、、
先代の奥様、娘とはいつまでこのように付き合っていかなければならないのでしょうか?
こんな事が続くのなら私は離婚していただき、先代の奥様にお寺に入っていただいた方がいいのではないかと思うのです。
17歳の長男もお寺はつぎたくなく、別の方面に進みたいと言っているので、将来的には先代の娘夫婦がお寺を継いだらいいと思うのです。
お寺の事は私には理解できません。
私は夫の言う通り冷血な心の狭い人間ですか?


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

兼務住職の立場

ルイスさん、こんにちは。

住職の夫さんが、兼務住職でお寺の世話を受けたのですね。
兼務住職は、規則・法律だけでなく、その兼務寺とのお付き合い度やいろいろな状況で、その対応の仕方が変わってきます。

 いろんな状況が考えられるので、詳しい状況を聞かないとわかりませんが、最低限の線を引くのであれば、兼務寺の法事で入った収入は、兼務寺に使うのは当然だと思います。住職に入る兼務寺からの収入も、夫は、これは兼務寺の家族のためにという思いがあるのかも知れません。ただ、本寺から収入まで兼務寺の家族に使うとなると、ルイスさんの意見もあって当然だと思います。住職の考え方次第ですが、あなたのお寺の収入の状況から判断しても良いかも知れません。

 それではなく、先代住職妻に男女間の不安があるような思いも文面から感じます。
その場合は、お寺とは別問題です。夫婦間の問題でもあります。きちんと夫と話をして、どのようにお付き合いをするのか、夫と相談した方が良いでしょう。

もし、詳細を教えてもらえるのであれば、直接ご連絡ください。守秘で相談をお受けします。合掌

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★僧伽(お友達)になりましょう。一緒に仏教を楽しみましょう★ Email;kongozaji@renge.net(気軽にメールしてね!)  直通電話:090-6041-0193(最初はショートメールで) ※※※※※※※※※※※※ 山寺の小さな金剛座寺は10月23日に襲った台風21号で、大変な被害を被りました。大規模な斜面の崩落で客殿が倒壊の危機に陥っています。人生は何が起こるかわかりません。復興に向けて20年努力してきましたが、またリセットになるとは思いませんでした。でもあきらめません。仏さまの教えは「一切皆苦」苦難をなくすことではありません。苦難は必ずきます。それを乗り越える心を作ることが、御仏さまの教えなのです。  ハスノハに訪れる皆さん。私と一緒に人生の苦難に正面から立ち向かい、乗り越えていきましょう。仏さまと共にならば、必ずできます。合掌 ※※※※※※※※※※※※ Email;kongozaji@renge.net 在家から天台宗僧侶になりました。田舎のお寺だからできる新しいお寺ライフを試みて活動しています。特技は手話で現在某大学の非常勤講師で初歩の手話講義をしています。NPO手話技能検定協会理事の役職を頂いて手話学習の普及に努めております。社会貢献として保護司のお役を通して社会更生のお手伝いをしております。 どうぞ伊勢にお越しの際は遊びにお立ち寄りください。また活動は三重だけでなく、埼玉・東京・神奈川などの首都圏、または車でいけるところはどこでも出張で活動しています。仏事のことなら気軽にご連絡ご相談ください。お寺には宿坊もありますので、心のリフレッシュをされたいのであれば、いつでもお泊りくださいね。 私と一緒に、お寺の復興を手伝ってくれる方を募集しています。私とお友達になってください。そして伊勢の山寺をあなたの第二のふるさとにしてください。 ●お葬式や法要、納骨をお受けしております。 エリアは三重・中部・近畿から東京・埼玉・神奈川まで、車でいけるところはどこでも走り回っております。どうぞご相談ください。  (メールが有難いですが、直通電話 090-6041-0193 でもお受けします。なかなか出られないので着信を残してください。またはSNSでご連絡くだされば折り返し電話します。なお電話での悩み相談は10分と決めておりますのでご了承願います) ※もし少しでも回答がお力になれましたら、その感謝のお気持ちを、ご本尊如意輪観世音菩薩さまへのご志納(布施行)でお願いします。ハスノハ活動ができるお寺の維持活動に使わせて頂きます。 ゆうちょ銀行100010-67608891 名義コンゴウザジ 百五銀行多気支店(普)221446 名義シュウ.コンゴウザジ 檀信徒・弟子になって一緒に仏教ライフを楽しみませんか?(檀信徒費志納年1万円) 仏教を人生に活かして楽しみましょう。合掌 

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