人を疑わない母
最近になって思うのですが、人の言ったことを真に受けすぎているように感じます
今思うと、数年前の親戚の集まりで、酔っぱらった親戚のおじさんの冗談(?)にも自分の母だけが反発して、周りの人は「???」という感じだったり
自分が思春期の頃、母に「そんなつまらないの何でやってるの」と言ってしまって、それで泣き出したり
テレビのワイドショーとかもいつも見ていて、芸能人の噂話も真に受けすぎてはないかと最近気付き始めました。(テレビは嘘は言わないと思ってるんじゃないかというような)
どうしたらいいですかというのも変ですけど、人を疑わなさすぎるのも心配になってきます
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お母さまが、幸せなら、余計な心配は無用なのかもしれませんよ。
ん〜 いろんな情報の中から、どれが真実か。また、コミュニケーションの中で、お世辞なのか、皮肉なのか、冗談なのか、わざとなのか、謙遜なのか、大げさなのか、、、。
私たちでも、理解できないことってありますよねぇ。
お母さまは、素直な、純粋な、天然なのか、可愛らしい女性なのですね◎
あなたとしては、心配かしらねぇ。
騙し騙されの世も辛いけれど、本質を見抜く力も、確かに必要になるよね。それは、自分が傷つかないためにもね。
社会経験や、人間関係の中で身についていくというか、感情に気付き 学んでいくものだからねぇ。お母さまは、恵まれた環境の中で、生きてこられた証拠かもしれませんねぇ。
心配だけれどね(^^;
警戒心もときには必要ですが。本人が気づいていないこともあるし。お母さまが、幸せなら、余計な心配は無用なのかもしれませんよ。
拝読させて頂きました。
母によく言われました
人をだますよりだまされる方がいいと。
疑心暗鬼で生きることは本当に幸せではないし、本当に安心することなどないですからね。
嘘つき泥棒詐欺師はこの世では本当に安心してホッとしてゆっくりと休むことは出来ないですからね。
本人が幸せであるならば良いかと思います。