もう騙されてたまるか。「若さ」がどうした。老害め。
いつもお世話になっております。
最近、「末法」と言う言葉を意識し始めて来ました。
一見篤心に見えても悪い心を持った人って一定数いるんですね…
知人曰く、みなさん次のような疑問を持つそうです。
お寺に若い子がいるのは珍しい。何があった??
若い子が昼間に出歩いている。どうしたんだろう?
この気持ちは理解してあげないと、と言われました。
若いから、というだけで目をつけられ、危害を加えてくる人が
一定数いる。これはなぜでしょうか?
若いからまだこいつは何も知らない、こいつは面白そうだぞ。
と言う心理でしょうか?
祈願寺の坊さん曰く私は、
「多方に興味関心を常に向けているとても勉強熱心な方だけど、
時に自分を苦しめることもある。無関心になるということを
覚えなくちゃダメだね!あと、ルールがあるということは
それなりの理由があるってことだから、しっかり考えられる
ようにおなり」とのことでした。
医者に言われたことと全く同じです。ちなみに我が祈願寺は
参拝にあたり厳しいルールが定められています。
ルールとかうるせえ。いい子ぶってんなwwwというのは
子どもの理屈。はっきりわかりました。
そこで、悪い人に騙されないようにするにはどうすれば
いいんでしょうか?これからは立ち入ったことを聞かれたら、
答えられる水準を決めておく、その場その場のルールは
遵守する。など…思いつくのはこれくらいです。
お知恵をお貸しください。もう居場所を失いたくありません。
発達障害があるが、他の患者が苦手、健常者さんに負担を強いる障害者が許せない、 医師の悪口を言う僧侶が許せない、選挙で体調崩す、医師を顎で使ったり「薬減らせ」とごねる患者に辟易 #薬は悪くない
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
仏法とは、お釈迦さまとは
ロータスさん
今まで沢山の質問をし、沢山の回答をいただいてきたと思います。
あなたは一つ一つに一人一人に丁寧な御礼をいつも述べています。とても立派な姿勢だと思います。そして、あなたなりに参拝にはげみ、あなたなりに仏法を学んでこられたと信じております。
お釈迦さまもお大師様も決して楽な道を歩んでこられたわけでは無いと思います。私共よりもはるかに厳しい苦難の道を歩き、私たちのために道を開いてくださったと思います。お釈迦さまやお大師様は、私やロータスさんよりもずううと凄い誹謗中傷や弾圧を経験しておられます。
誹謗中傷に反論もせず、リアクションもせず、さらりと受け流してこられました。そういうお釈迦さまやお大師の足跡を学び、見習いましょう。くだらん雑音にいちいち反応していたら、お釈迦さまやお大師様も悲しむと思います。お釈迦様の生涯、お大師様の生涯を振り返り、教えを繰り返し確認してください。
最近のメンタルヘルス風に言えば、うるさいおばさんたちは承認欲求に取りつかれているんですよ。まともに相手にするだけ時間の無駄です。取り合えず「そうなんですか?わかりました。」とだけ返事して、あとは其の場を離れることです。危うきに近寄らないことです。
うん、一回落ち着こう。何のためにお寺に行ってるの?お寺は、あなたがここで書いているような気持ちを落ち着けるための場所であるはずです。これではわざわざ心をざわつかせるためにお寺に行っているようなものです。
今までの問答をもう一回よく読んで、回答してくださったお坊さんの答えをよく読んで、頭の中でぐるぐるさせるのではなく、おなかの底までじっくりしみこませて、よくよく考えて。
質問者からのお礼
【光禪 先生】
ご回答ありがとうございます。ちょっと考えさせてください。すみません。
【吉田俊英 先生】
ご回答ありがとうございます。イヤホンを医療器具として使ってみたいと思います。
あとは祈願寺の参拝ルールの徹底遵守ですね…あそこ厳しいんですよ…