大雨で被災地へ
大雨で被災している友人の家に行きました。泥とガレキにまみれた町を走っていると心が痛みました。友人の家に着いたけれど一緒に行っていた人の都合で少ししか手伝いが出来ずに申し訳ない気持ちになりました。そして明日も休みですが自分のこともしたいので明日は行かないつもりですが時間があるのに行かないことも罪悪感があります。自分が全然役に立ってない気がしてならないです。どうしたらもっと人の為に動ける人間になれるでしょうか?
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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遠く離れていても、誰かを想うこと。 それも、支援の形。
そうですか。。。
ありがとうございます。
少しでも、力になりたいって。
想ってくれて。足を運んでくれて。助けてくれて。ありがとう。
地震でも、豪雨被害でも、日本中のみんなが、心を痛めて、何とかしたいって思っていることでしょうね。
それと同時に、何をしたら、何も出来ない、無力さに押しつぶされそうになる。
死者、行方不明者の数が発表されていく中、お一人おひとりの ご家族.関係者が不安や悲しみを抱えておられることでしょう。また、避難されておられる方々も。
私も今すぐには、飛んでいけない。
だから、あなたの行動に、ありがとうって言いたい。
遠く離れていても、誰かを想うこと。
それも、支援の形。
自分の出来ることを。
それでいいのです。
決して他人事にしない。
それが大事なのです。
これから、ボランティアの受け入れが始まったり、どこに、何が、必要なのか、発信されていくと思います。あなたが出来ること、私が出来ることが、あるだろうと思います。
あなたも、現場を見て、苦しくなったのよね。
どうすることもできなくて。
でも、本当に ありがとうね。
一緒に考えていこう。
そんな あなたの側にも。私がいますよ。
どっしり構えて
私も出身地が被災しました。私自身も6日に帰宅困難になり、避難所に入れていただきました。7日に土砂を脇に寄せて通れるようになった裏道の情報を得て実家に帰りましたが、その裏道も通った後にまた崩れたそうです。危なかった…
それから8日9日は実家の手伝いをし、本日10日は片付け・土砂のかき出しボランティアをさせていただきました。ですので半分被災者、半分ボランティアの立場から回答します。曹洞宗青年会での震災や以前の水害のボランティア経験も込みです。
こんな時は被災したご当家が一番、何かしたくても出来ずにもどかしいのです。
私が今日お手伝いさせていただいたご当家も、午前中は作業がはかどったのですが午後はサッパリでした。土砂まみれの家財道具を外に運び出し、トラックに積み込みます。でもそこから搬出できない。市の施設が明日にならないと受け入れてくれないから。
外のスペースも限られるから次々運び出すわけにもいかない。わずかに空いた屋内の掃除をしようにも、家でせき止められた土砂を先に撤去しないといけない。その作業を手伝おうにも狭い場所なので邪魔になるだけ。
それでいて、やっても仕方のない作業はいくらでもある。みんな何かしたい。何かせずにいられない。ご当家の家族親族でああしようこうしようと言い合いになる。結局は明日の搬出を待つしかないのに…
当事者の方がたがイッッッチバンもどかしいんです。当たり前ですよね、ただでさえショックを受け、その上でこのままじゃ暮らせない家を片付けないといけないのですから。そこにきてまわりの人間が落ち着かないようじゃダメです。
被災地ってね、そこにいるだけで救援の邪魔になることがあるのですよ。倉敷の望まれない物資や野次馬のニュースもありますね。
動かない時は動かない。自分の生活をする時は自分のことをしっかりやる。これ、鉄則です。
あなたの志は立派です。ご友人も頼もしいでしょう。私も心強く有り難いです。だからこそ動くべき時と動かざるべき時をわきまえられるようになって下さい。
まずはその地域でボランティアセンターが開設されているかどうかを確かめて下さい。大体の地域で明日以降の予定です。ボラセンも立ち上がっていない地域は、『まだボランティアに来てもらうと負担になる地域』です。
これから何ヶ月も長丁場になります。どっしり構えましょう。
※特定しないでね
心の支えになってあげてください。
自然の猛威の中においては、私たち人間は如何に無力な存在であるのかを痛感させられます。自然災害で思い出す言葉があります。東日本大震災時に、岩手県陸前高田市の市長である戸羽太市長の「被災者は24時間被災者である。」という発言です。これはどうにも変えること出来ない現実です。しかし、「自分が全然役に立ってない気がしてならない。どうしたらもっと人の為に動ける人間になれるのか。」という気持ちをいつまでも持ち続けるならば、あなたのその思いは友達の心の支えになっていくのではないでしょうか。人は物質だけでは満足しません。精神的な支えが必要なのです。その支えにあなた自身なってあげてください。
質問者からのお礼
中田様遅くなりすみませんでした。
今自分に出来る募金や自分の地元も被災して支援物資を求められて居たので寄付してきました。こう言う時こそ冷静な判断が必要ですよね。ありがとうございます
大慈様ありがとうございます。実家のほうが被災されたのですね。実は私の地元も被災してそしてしばらくの間は断水が続きそしてスーパーなどの建物が水没して隣町まで買い出しに行ったら水を求めていくなどして大変でした。今は落ち着き掃除を始めて居てこの前必要な支援物資を届けました。自分出来ることを無理なくやるのがいいですね。
亀山様ありがとうございます。確かに人を支えるのは人の心だと思います。私は独りだと思うことがしばしありそう言う時に人の優しさ温もりが必要だと自分で痛感してます。友人の心の支えになれれば良いと思います。