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大雨で被災地へ

回答数回答 3
有り難し有り難し 81

大雨で被災している友人の家に行きました。泥とガレキにまみれた町を走っていると心が痛みました。友人の家に着いたけれど一緒に行っていた人の都合で少ししか手伝いが出来ずに申し訳ない気持ちになりました。そして明日も休みですが自分のこともしたいので明日は行かないつもりですが時間があるのに行かないことも罪悪感があります。自分が全然役に立ってない気がしてならないです。どうしたらもっと人の為に動ける人間になれるでしょうか?


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

遠く離れていても、誰かを想うこと。 それも、支援の形。

そうですか。。。
ありがとうございます。
少しでも、力になりたいって。
想ってくれて。足を運んでくれて。助けてくれて。ありがとう。

地震でも、豪雨被害でも、日本中のみんなが、心を痛めて、何とかしたいって思っていることでしょうね。
それと同時に、何をしたら、何も出来ない、無力さに押しつぶされそうになる。

死者、行方不明者の数が発表されていく中、お一人おひとりの ご家族.関係者が不安や悲しみを抱えておられることでしょう。また、避難されておられる方々も。

私も今すぐには、飛んでいけない。
だから、あなたの行動に、ありがとうって言いたい。
遠く離れていても、誰かを想うこと。
それも、支援の形。
自分の出来ることを。
それでいいのです。
決して他人事にしない。
それが大事なのです。

これから、ボランティアの受け入れが始まったり、どこに、何が、必要なのか、発信されていくと思います。あなたが出来ること、私が出来ることが、あるだろうと思います。

あなたも、現場を見て、苦しくなったのよね。
どうすることもできなくて。
でも、本当に ありがとうね。
一緒に考えていこう。
そんな あなたの側にも。私がいますよ。

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個別相談可能
はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴、手話、要約筆記、電話相談員、小学校支援員としても、サポートしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equality 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
午後から夜の時間帯は都合がつけやすいです。特に21:30以降は、たっぷりとした時間が取れます。 ◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。 言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。 ◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。 ◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。 ◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート ◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。 (相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので) ◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )

どっしり構えて

私も出身地が被災しました。私自身も6日に帰宅困難になり、避難所に入れていただきました。7日に土砂を脇に寄せて通れるようになった裏道の情報を得て実家に帰りましたが、その裏道も通った後にまた崩れたそうです。危なかった…

それから8日9日は実家の手伝いをし、本日10日は片付け・土砂のかき出しボランティアをさせていただきました。ですので半分被災者、半分ボランティアの立場から回答します。曹洞宗青年会での震災や以前の水害のボランティア経験も込みです。

こんな時は被災したご当家が一番、何かしたくても出来ずにもどかしいのです。
私が今日お手伝いさせていただいたご当家も、午前中は作業がはかどったのですが午後はサッパリでした。土砂まみれの家財道具を外に運び出し、トラックに積み込みます。でもそこから搬出できない。市の施設が明日にならないと受け入れてくれないから。

外のスペースも限られるから次々運び出すわけにもいかない。わずかに空いた屋内の掃除をしようにも、家でせき止められた土砂を先に撤去しないといけない。その作業を手伝おうにも狭い場所なので邪魔になるだけ。

それでいて、やっても仕方のない作業はいくらでもある。みんな何かしたい。何かせずにいられない。ご当家の家族親族でああしようこうしようと言い合いになる。結局は明日の搬出を待つしかないのに…

当事者の方がたがイッッッチバンもどかしいんです。当たり前ですよね、ただでさえショックを受け、その上でこのままじゃ暮らせない家を片付けないといけないのですから。そこにきてまわりの人間が落ち着かないようじゃダメです。
被災地ってね、そこにいるだけで救援の邪魔になることがあるのですよ。倉敷の望まれない物資や野次馬のニュースもありますね。

動かない時は動かない。自分の生活をする時は自分のことをしっかりやる。これ、鉄則です。

あなたの志は立派です。ご友人も頼もしいでしょう。私も心強く有り難いです。だからこそ動くべき時と動かざるべき時をわきまえられるようになって下さい。
まずはその地域でボランティアセンターが開設されているかどうかを確かめて下さい。大体の地域で明日以降の予定です。ボラセンも立ち上がっていない地域は、『まだボランティアに来てもらうと負担になる地域』です。

これから何ヶ月も長丁場になります。どっしり構えましょう。

※特定しないでね

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曹洞宗副住職。タイ系上座部仏教短期出家(捨戒済み)。仮面系お坊さんYouTuber「仏教・お寺ch 大慈」。 【現代日本仏教最大の課題のひとつはコミュニケーション不足】をミッションに10年以上、インターネット上で情報発信をしています。 YouTubeでは仏教の教えや読経だけでなく、お寺の真相やお坊さんの生活が分かる動画を配信しています。(リンクは↓のURL)

心の支えになってあげてください。

自然の猛威の中においては、私たち人間は如何に無力な存在であるのかを痛感させられます。自然災害で思い出す言葉があります。東日本大震災時に、岩手県陸前高田市の市長である戸羽太市長の「被災者は24時間被災者である。」という発言です。これはどうにも変えること出来ない現実です。しかし、「自分が全然役に立ってない気がしてならない。どうしたらもっと人の為に動ける人間になれるのか。」という気持ちをいつまでも持ち続けるならば、あなたのその思いは友達の心の支えになっていくのではないでしょうか。人は物質だけでは満足しません。精神的な支えが必要なのです。その支えにあなた自身なってあげてください。

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hasunohaを訪れてくれた皆さん、こんにちは。私は浄土真宗本願寺派の僧侶です。令和6年3月に、公立高校の教員を勧奨退職しました。その後、縁あって、令和6年4月からは「まちサポ雫石」というNPO法人のお手伝い、また、令和6年10月からは公立高校の非常勤講師をしています。 浄土真宗における僧侶は、仏さまの教えに生き、その教えを伝える者であり、人を悩みから救う能力を有した者ではありません。人の悩みを救う救いの主は阿弥陀さまです。ですので、hasunohaにおける私の回答では、仏さまの教えに救われているこの私の生き方、考え方を、皆様にお見せするだけです。そして私自身、お答えできるご相談の範囲はそう広くはありませんが、皆様のお役に少しでも立てればと思い、回答させて頂いております。

質問者からのお礼

中田様遅くなりすみませんでした。
今自分に出来る募金や自分の地元も被災して支援物資を求められて居たので寄付してきました。こう言う時こそ冷静な判断が必要ですよね。ありがとうございます

大慈様ありがとうございます。実家のほうが被災されたのですね。実は私の地元も被災してそしてしばらくの間は断水が続きそしてスーパーなどの建物が水没して隣町まで買い出しに行ったら水を求めていくなどして大変でした。今は落ち着き掃除を始めて居てこの前必要な支援物資を届けました。自分出来ることを無理なくやるのがいいですね。

亀山様ありがとうございます。確かに人を支えるのは人の心だと思います。私は独りだと思うことがしばしありそう言う時に人の優しさ温もりが必要だと自分で痛感してます。友人の心の支えになれれば良いと思います。

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