ドクターストップ
入社してすぐに、医療ミス(死亡事故)を「無かったこと」にして以降、ただただ正義感と罪悪感のみで働いて、働いて、働いて…そしたら、いろんな病気が重なっていき、ドクターストップ。
原因が「過労」だったので、障害年金を受給申請する際に、「過労認定しますか?」と訊かれましたが、私自身の問題だからと断りました。
今は、障害年金で生活しています。
勿論、主治医が「働ける状態」と判断してくれたら、障害年金をストップし、また働きたいと思っています。
ただ、可能な限り明るく努めていますが、診察の為に病院に行く日になると、ものすごく気が重くなります。
これだけ落差があるということは、私は普段、「現実逃避」しているのかも知れません。
「職員の立場(気持ち)」と「病人の立場(気持ち)」、どちらも分かります。
だからこそ、このモヤモヤを、将来、何かの形で世の中の人々の為に活かしたい!!!
のですが…生憎、今日は診察の日。
朝から、すごくブルーな気分です。
この今の私は、やはり普段「現実逃避」しているということなのでしょうか?
前向きに前向きに!と頑張っていると思うのですが…
マイナスな私とプラスの私、どちらも「私」です。
自分に出来ることがあれば!と頑張る私は「現実逃避」している自分の姿なのでしょうか?
皆のことを、助けたい!救いたい!と思っていても、「働く許可」が出ないことには働けないですし…
まずは自分の病気を治すしかありません。
でも、なかなか治らない…
珍しくやる気と元気のない私です。
いっそ私なんか…
と思うのは、世の皆様と同じなのです。
・仕事は資格より素質 ・鬱になろうが5才児ぐらい好奇心旺盛 ・順風満帆な人生より七転び八起きぐらいの人生がちょうどいい
職場で久しぶりに再会した人に「やっぱり~!」と言われることが苦痛
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
いろんな私がいるのも、大事じゃないかしら。
いろんな私がいるのも、大事じゃないかしら。
今は、充電期間と思って、身体を休めながら いろいろ考えるのも、人生には必要です。
がむしゃらに、走り続けられる人は、いませんからねぇ。
助ける側、助けられる側、どちらの気持ちも分かるって。それって大事よね。
その立場に置かれなかったら、気づかないこともたくさんありますね。あなたは、プラスに変えて頑張ってきたじゃない◎
ときには、ブレーキをかけながら、充電するのも、自分のためだと思ってね。
私も、あなたには、頑張って その能力や想いを 現場で活かしてほしい。
だからこそ、今は 無理をしないでね。
焦らず、ゆっくりいきましょう(﹡´◡`﹡ )
質問者からのお礼
中田三恵様、こんにちは。お返事ありがとうございます。もっともっと走り続けたかったのですが…ダメでした。「充電期間」ですか…うーん…そのように考えて療養した方が良いのかも知れませんね。早く立ち直り、ビハーラ活動にも貢献したいです!皆様の為にも、自負自身の為にも、プラスになれるよう精進致します!励ましのお言葉、ありがとうございました!!!