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初めまして。子育てに悩んでいます。

回答数回答 1
有り難し有り難し 3

初めまして。
私は4歳の息子がいるのですが、主人の転勤で1月に今住んでいる所へ引っ越して来ました。
運良く歩いて行ける距離の認可保育園に受かり、息子は4月から登園しています。
息子は保育園には通った事があるのですが、縦割り保育で同い年の子と集団生活をするのは今年が初めてです。
担任の先生から2、3ヶ月前から「〇〇が出来ない」「絵が描けない」「出来ない事があるので、集団生活の中で1人浮いている」「発達が遅れてる」「最近荒れてませんか?全く言う事を聞かない」と担任の先生から毎日のように言われるようになりました。
その度に謝り、息子にも声かけしているのですが、先生の言う事を聞く日もあれば出来ない日もある。そんな毎日が続き、先日ついに担任の先生に「家では荒れてません。私も声かけしてます!」と言い返してしまいました。
確かに私の息子は言葉が出るのも遅かったですし、集団生活も初めてで出来ない事もたくさんあると思います。しかし、」「出来ない事があるので、集団生活の中で1人浮いている」の言葉に私も黙っていられませんでした。悔しくて悔しくてそれから毎日自己嫌悪に陥っています。
後日、先生から謝罪の電話があったのですがその時は私も謝罪しました。
でも、、やはり悔しくて悲しくてどうしようもないです。
私は出産後産後鬱になり1ヶ月に1度、病院に通院しています。
それでも今は主人や友人のおかげで働きに出れるようになりました。
そんな中でやっと入れた保育園が苦痛で転園も考えました。
しかし、息子と遊んでくれる友達もたくさんいて、息子が家の用事で保育園を休んだ時も「〇〇くんと遊びたかったな。。」と言ってくれる子もいます。
なので、私の勝手で友達を取り上げてしまうのは違うと思いました。
先生から謝罪の電話もあったのに、頭では分かっているのにどこか許せなくて、悔しくて、毎日夜泣いています。
私は母親なのだからしっかりしなきゃと思いながらも、息子の登園カバンや名前の書いてあるハンカチを見る度に無力感に襲われます。
自分がダメな母親に思えて、悔しい毎日で朝が来るのが辛いです。

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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

相対するでなく、ともに子の方向を向くチーム。

慣れないうちは、環境や習慣が変わっているのでできないことがいろいろあるのは当たり前。
経験を積み重ねることで不安が減り気にしなくてもよい部分も出てきます。

人には相性もあります。
園の先生の中には好きになれない先生もいるかと思います。でも、合わないから転園、嫌いだから行かないなど、安全管理も大事ですが度が過ぎて、好き嫌いを生き方の判断基準にすると人生辛いことが増えます。

子どもさんは保育園の一日の中で実にたくさんのことをしています。できてることもたくさんありますよね。

できてるときにできてることも共有し、耳障りがよくないことも子のことを真剣に想うならば互いに遠慮なく言い合える関係になるといいです。

現状での気になるところを小学校までに園と家庭がチームを組みどう整えていくか。
大人の育児や保育を責めたり評価するのでなく、園と家庭が共同で子どもさんの健やかな成長を願う関係になることを念じます

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有り難し
おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。 このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。 話すことだけが人生の目的ではありません。 言葉が浮かばないときは、 ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。 日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、 ひととき身を離れるための「避難の時間」として この場を使っていただくこともできます。 僧侶である私は、何かを答える人というより、 あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、 静かに同席する存在でありたいと考えています。 話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。 この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。 なんまんだぶつ。

質問者からのお礼

回答して頂きありがとうございます。
とても心が穏やかになりました。私は好き嫌いや保育を評価して自分や先生を責めていました。
息子の為になる事を、今しかできない事をしていきたいと思いました。
再度、子育ては大変ではあるけども同じぐらい楽しい事もあると思うようになりました。
息子にとって良き母になれるように邁進していきます。

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