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血の繋がり

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こんばんは。初めての質問失礼します

この間戸籍謄本を見る機会があり、その時に実父と血の繋がりが無い事を知りました。
大好きだった父なのでショックでした。

周りの大人や知り合いは、生みの親より育ての親。などと言いますが 綺麗事にしか聞こえませんし、そう言われた時に何と返せばいいのかもわかりません。

父とは事実を知ってから軽く半年はまともにコミュニケーションを取っていません。

また、実父に会ってみたい気持ちもあります。
わたしはこれからどうすれば良いのでしょうか?


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

思いを告げる

大好きだったお父さんに、実の父親に逢いたい
と気持ちを伝えましょう。

そのあとのことはまた、その時に考えたらよいのです。

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有り難し
おきもち

「平等」という嘘を信じるな。 仏はこの世が不平等であり辛苦から絶対に逃れることの出来ない世界であるという。絶対に逃れることが出来ないにも関わらず、「平等」によって或いは「楽」によって人間が救われるというのは矛盾である。 不平等で辛苦極まりないこの世をあきらめ死後に救いを求めるのも人間否定そのものでお話にならない。 平等というのは自分が助かりたいという思いから生まれた自己優先の魔界の教えである。仏教はそうではない。 人を助けることを優先にすれば自分も救われるという考えだ。 人のために活きることで不平等が不平等でなくなり、辛苦が辛苦とも感じなくなるのである。 世のため人のために働いてみる。 「有り難う」 その言葉で、人はそれまでの苦労が苦でなくなるのである。 これが仏教の真の教えである。 生温い癒やしなどまったく意味がない。 積極的に人生を切り開くための教えに耳を傾けるべきである。 お寺やこのようなサイトの利用は一回にとどめなければならない。何度も相談するということは、まったく良くない傾向である。 お坊さんから聴く「仏の教え」によって生きる力を得て、二度とお寺に相談する必要がない幸せな人生を手に入れて欲しい。 本来ならば実際にお寺に足を運び相談すべきである。ここでご縁のあったお寺さんに必ず足を運ぶべき。それが億劫ならばその程度の悩みだということ。本当に切羽詰まっている人は必ずお寺に足を運ぶ。 その観点からご自身の悩みがどの程度のものなのかを推し量ってみることも有効であろう。 それと仏の教えが必要のない質問は無視する。なんでも応えてくれると思ったら大間違いだ。

2人の父

suuさん
はじめまして、なごみ庵の浦上哲也と申します。

大好きなお父さまと血の繋がりが無いことが分かり、ショックを受けたのですね。
好きであっただけに、半年もの間、とてもつらい思いを抱えてこられたのではないでしょうか。

でも、大切に育てた娘と、半年もコミュニケーションが途絶えてしまったお父さまも、また苦しまれているのではないかと思います。

私の親しい人の話をします。
彼も、仲の良い母親が実母でないことを、あるとき知りました。
ただ彼はその時30歳を過ぎ、僧侶になっていました。
彼は、「この世界に、自分を思ってくれている母親が2人いる。自分は幸せだ」と言っていました。

suuさんとは年齢も状況も違いますから参考にならないかもしれませんが、ぜひお伝えさせて頂きたいと思います。

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有り難し
おきもち

横浜市神奈川区で、新しく小さなお寺を営んでいます。 仏教の教え・浄土真宗の教えが好きで、それを人に伝えたいと思い、自宅で法話会を始めてご縁の輪が広がりました。
相談の日程や時間はご相談ください。

質問者からのお礼

ご回答ありがとうございました。少しすっきりしました

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