孤独の無限ループ
ただ聞いていただきたいです。
最近思うことがあります。死んで、天国にいけても、地獄に行っても、生まれ変わっても、私は今の私でずーっと孤独を感じているのかと。自殺しても寿命をまっとうしても関係なく無限ループなのではないかと。前世も同じだったか前世でよっぽど悪いことをしてしまったか。
私は普通の人が普通になれる、友達・恋人・奥さん・親・仲間、どれにもなることはできませんでした。
毎日普通の人と比べてみじめに気持ちになり生きていることが辛いです。でも私には帰る家があって姉がいて食べたいものもまあまあ食べています。
永遠に安らげる場所に辿り着きたい。
私、そんなに悪いことして生きてきたのかなぁ。
無になりたいです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
【まあさてあらん】ああ、そういうものか。
【独生独死独去独来】『仏説無量寿経』
生まれてきたのも独り。死んでいくのも独り。
どこからか独りで来て、どこかへ独りで去っていいく。
あなただけじゃない。私もそうだ。
ま、誰もが往々にしてそういうもんだ。
しかし、これはひとりぼっちで寂しいというだけの意味じゃない。
独りをいたずらに嘆くのではなく、『独立した人間』になれという事。誰かに代わってもらう事も代わってやることもできない命。
しっかりと地に足をつけ、しっかり歩め。妙なニヒリズムに取り憑かれて、せっかくの一生を台無しにしてくれるな。
ただ読んでいただけですが・・・。
追記 文字数の制限上、上書きになることをご容赦ください。
上手く伝わらなかったようなので、今一度!
「辛くて声に出したら」とありますが、辛いことをそのまま聞こえるように声に出したら傍の人は嫌がります。私の言う最初の声に出しては、自分の心に響くように
本当の感情と、その感情からくる欲求です。
例えば、孤独感からくる欲求は、「本当はもう少し気にかけてほしい」「愛情が欲しい」などです。これは自分の心に確認するように、つぶやく程度で声に出してください
そして、それが確認出来たら、お母さんに丁寧に要求してください。例えば
「お母さん何時も助けてくれてありがとう。私はまだ回復途中だから、もう少し生きることを手伝ってください。何時かは人の役に立ちたいと思っているので」
のように、お母さんを尊重して、あるいは感謝を伝えて、自分の要求を丁寧に伝えることを言いたかったのです。
言葉足らずの回答ですいませんでした。
実践が難しいと思うかもしれませんが
失敗しても、あきらめず、トライしてみてください。
何度も重ねるうちに、自分の気持ちが伝えられるようになります。
思考のクセは、なかなか思うように治りませんが
繰り返し、繰り返し、トライすることで変化がおとずれます。
私は、かならず妖怪人間様が良好人間となることを信じています。
失敗してもいいから、行ってみてください。
そして何度もハスノハへ心の状態の相談をしてください。
繋がりが生まれますよ!
回答が変更となり失礼しました。
再礼
以下は前回の回答の一部となります。
妖怪人間 様
ただ聞いていただきたい、と書いてあるので
ただ読んでいたのですが、書かせていただきます。
ただ読んでもらって結構です。
あなたのその孤独感は、必要とされていないとか、批判されたとか、無視されたとか
そんな体験が重なったからでしょうか?
そして、その時の感情は、孤独だ、みじめだ、胸が締め付けられる
というような感情でしょうか?
自分の本当の感情に心深く感じてくださいね。
その感情が、あなたの本当の欲求を呼び起こしてくれますよ!
(中略)
これは、少しずつ実践するしかないのです。
難しい様に思うかもしれませんが、なれれば出来るようになります。
孤独からの卒業を目指しましょう。
お読みいただきありがとうございました。参考までに。
一礼
質問者からのお礼
辛くて声に出したら、いい加減にしてくれと言われました。
孤独はどんどん広がり、敵でなくても見方になってくれる人はいなくなりました。
母親が自分の考えてが一番の人だったので、そうはならないように気をつけてきたつもりでしたが、ダメだったみたいです。
確かにせっかくの一生台無しにしてますね。
読んでご回答くださり、ありがとうございました。