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次女がいない世界

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有り難し有り難し 43

次女を亡くして7ヶ月になります。
笑ったり、外に出れるようになりました。

次女がいない世界に慣れていく自分が怖いです。

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

【往生】次の段階へ

自分が死んだせいで、
お母さんから笑顔が消え、暗くなり、
いつまでも引きこもっては、いつもいつも泣いている…

こっちのほうが、先立った娘さんは責任を感じて苦しんじゃうよ。

それは慣れたのではなく、事実を受け止め始めたという事。
それは慣れたのではなく、乗り越え始めたという事。

親だろうと子だろうと、先立っていかねばならなかった者たちの願いは、
残してきた者たちへの”幸せ”だよ。つまり、亡くなった娘さんの切なる願いは家族の幸せ、お母さんの幸せだ。これを叶えてやれるのは、世界でたった一人あなたしかいない。

明るく楽しく生活してよ、お母さん。
あなたが元気でいてくれるなら、もう私の事なんか忘れたってかまわない。

逆の立場なら、そう思いませんか?

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おきもち

個別相談可能
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慣れることは無くなることじゃない。

慣れることの怖さはみんな経験します。

ただ、しようがないと諦めて、その事を口にしてくれる人は少ない。

聴かせてくれてありがとうございます。

でも、慣れたからと言って、完全に記憶から消し去ることが難しいこともご存じなはず。

ただ見えなくなっただけ。
酸素は見えないけど無くなったら途端に酸欠になる。

見えないからといって、存在を否定したら生きることが大変辛くなる。

どうかこれからも次女さまのこと念じていてくださいね。

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有り難し
おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。 このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。 話すことだけが人生の目的ではありません。 言葉が浮かばないときは、 ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。 日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、 ひととき身を離れるための「避難の時間」として この場を使っていただくこともできます。 僧侶である私は、何かを答える人というより、 あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、 静かに同席する存在でありたいと考えています。 話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。 この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。 なんまんだぶつ。

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