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怒りを抑える方法

前回はありがとうございました。今回は自分のことを相談させてください。1ヶ月半程前に第三子を母体優先で19週だった息子を亡くしました。兄達にソックリな可愛い赤ちゃんでした。私は管理入院が絶対なため今回も安静にはしていたのですが入院前の1週間祖母と従姉妹と叔母の喧嘩にお節介し祖母を呼び寄せ病院の送迎、叔母達への好物を買いに行かされ安静とは程遠い一週間でした。運転中にズンと今までにない感覚がありすぐ祖母に話て家で安静にして次の日1番で受診したら即カテーテル、点滴などの完全介護が始まりました。先生に一週間でこんなことが起こるなんて今まで何十年も見てきたけど初めてだと言われましたが安静にしていたと嘘をつき続けてしまいました。上の子達も心配でしたが今は元気に動くお腹の赤ちゃんを守ろうと必死でした。ですが18日目の朝に元気な心臓の音も聞こえバタバタ足を動かしているエコーの前で先生達が慌てだし母体優先で赤ちゃんを帝王切開で取り上げることを色々と説明していたような気がします。苦しくて悲しくて辛くて喉の奥がヒリヒリするような毎日は日を追うごとに強くなっていますが人前では仮面を被ったように普通を演じてるようです。叔母は入院中も一切くることもなかったのですが、1ヶ月経ち線香をあげに実家に帰ったときもずっと誰かの悪口を話し続けしまいには、1ヶ月前に産まれた自分の孫の写メを私に見せ可愛いでしょと言い続けていました。正直可愛いの前に抱けなかった赤ちゃんを思い出し泣くまいととても苦しかったです。あんただけが辛いんじゃない可哀想なのは旦那と子供達よ。赤ちゃんのことは早く忘れて泣いたらダメとブチギレされました。子供達の前で泣けないので仏壇や納骨堂で泣いてしまいました。そのあとも、母の言葉のすれ違いでの喧嘩について何時間も電話してきて怒鳴られ続けこれ以上付き合うと壊れてしまうと着信拒否をしてしまいました。もし叔母が自分たちの喧嘩を自分たちで解決してくれていたら赤ちゃんは助かっていたのではないかなど思ってしまったり、まだ子供を無くしたばかりの母親を責めたり赤ちゃんの写真を見せ自慢する叔母に憎しみや怒りを感じてしまいます。こんな感情を子供達に悪影響でしかないので消し去りたいです。赤ちゃんのことを静かに優しい気持ちで想い天国へ行って欲しいのに何故私は怒りや憎しみを抑えられないのだろうと毎日苦しいです。

心構え・生きる智慧
有り難し 11
回答 2

質問投稿日: 2018年12月22日 0:34

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

願誉浄史

怒りは心のお客。客はいつか帰る。

叔母さんは、頭が悪い人なんですね。
あきらめるしかない部分があります。
きっと叔母さんは、あなた以外の周囲の人からも嫌われたりしているのではないでしょうか。
怒りたくなる気持ちはよくわかりました。

さて、浄土宗という宗派では、「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」と念仏を称(とな)えて、阿弥陀仏のお力で、自分も他人も極楽浄土に往生(生まれかわる)できるようにと願います。
南無阿弥陀仏を連続でとなえるときは、
なむあみだぶなむあみだぶなむあみだぶ…と、一定リズムで称(とな)え続けます。

で、心という家があるとするなら、心の主人は「南無阿弥陀仏」と思うようにするのです。
心には、さまざま妄想雑念が入り込んで来ます。怒りの感情を伴う妄想雑念も来ます。
それらは、心に訪ねて来るお客さんです。
お客さんは、すぐに通り過ぎていなくなります。
怒りなどの妄想雑念は心の主人ではないから、退出するのです。
お客さんに早く帰ってもらいたいときは、意図的に「南無阿弥陀仏」の主人を呼び出しましょう。
またお客がくる、また主人。
主人主人主人お客お客お客主人主人お客主人主人主人お客主人お客主人
と、念仏しているときも、さらには人生全体を通して、
心にやってくるお客とは長いおつきあいになります。
しかし、お客はお客。必ず過ぎ去ると、安心しましょう。
亡くなった赤ちゃんも、生きているあなたも他人も、皆がもれなく阿弥陀様の力で救われますように。
南無阿弥陀仏。

5ヶ月前
回答僧

鳳林寺

光禪

お子様残念でしたね。お悔やみを申し上げます。
怒りの気持ちが起こるのはあたりまえの事です。それを抑える必要はありません。ただ願誉浄史上人のおっしゃる通り、怒りがきても、いつまでもその怒りにつきあわない事が大切です。もうひとつは、その怒りの原因となるような人(ご質問では叔母さん)との接触を減らす事だと思います。会う機会をできるだけ減らすように、どうしても会わなくてはならないときは話は必要事項だけ簡潔にするようにする事だと思います。そうすれば怒りの心の発生を防げます。

5ヶ月前

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