何かが怖くて昔から動けません。仕事に応募できません。
回答 1
有り難し 10情けない情けないぞと中学生のころ教師から言われてましたが、その通りだと思います。
仕事が怖く応募出来ません。東京に来て一年以上経ちましたが一年以上働いたことがありません。
去年掲示板にて職場を転々とする屑が得るものなど何も無いと言われ 世間から見たら俺はゴミなんだなと思っていましたが。
待遇のいい求人を見つけても、応募できません。
なぜなら待遇が良ければそこに長く居てしまうから、自分は学生時代まともな青春をおくっておらず、高校の修学旅行すら経験が有りません
そのため自分の心の底には若いうちにしか出来ないようなことがしたいと言うのがあるのですが、働くとそれが出来ません。
旅をするために待遇のいい会社をやめることが出来るのか不安です。
かといってバイトでは何故か目的が二の次になるんです、他のとこでたくさん給料もらいたかったなと考えるんです
意味がわかりません。
これを繰り返すといよいよ人間の消費期限の30歳が迫ってきます、その頃にも自分は何も身につけられていないと思います。
死ぬしか有りません、楽に死にたいと毎日浮かんできます。
ほんとにどうしようもありませんうまく生きられません
中学高校という人生の一番楽しいところ、輝ける時期にろくな青春を送っていないので 青春コンプレックスを抱えている。上手く生きることが出来ません受け身です
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
今、未来から戻ってきたと思って
過去の質問も拝見しましたが、過去を後悔しては悪循環におちいっている感じですね。
私は中学はいじめられていたし、高校は変な高校で夏休みなど長期休暇も部活も文化祭もない高校で、大学生の時はお腹の病気で長く入院して、退院後も手術痕が目立つので海などに行けませんでした。青春と呼べるような楽しい思い出はありません。あなたと一緒です。
大本山總持寺の元貫首、板橋興宗禅師の「むだを堂々とやる！－禅の極意」という本の中で、禅師さまは、
「あ、しまったな、私の人生は失敗だったかな」と、もし皆さんが後悔めいた事を思ったとき、ひとつこういう考えをなさってみたらいかがでしょうか。
「いままでの自分の呼吸、息づかいにおいて、無駄な息をしたことがあっただろうか」
「いままでの心臓の鼓動の中で、無駄な鼓動を一度でもやったことがあるだろうか」
とおっしゃっています。
ネットにこのような言葉があり、私は時々思い出すようにしています。「十年後にはきっと せめて十年でいいから戻ってやりなおしたいと思っているのだろう。今やりなおせよ。十年後か二十年後から戻ってきたんだよ。今。」
過去を悔やんでもやりなおせないです。どうやっても取り戻すことはできません。今、１０年後から戻ってきたと思って、今から将来は後悔することのないように頑張っていくしかないんです。
追記です。
「足踏みしてても、靴の底は減る」という言葉があります。そうやってぐずぐずしている間にもどんどん時間は進んでいます。どうか今から一歩でも前へ！
質問者からのお礼
ありがとうございます。１０年後から戻ってきた云々は学校辞めて編入するまでの間に聞いたことがあります、懐かしいですね。
その時それを知っていたのに何も出来ませんでしたがね
