ごめんなさい。耐えられません。
ご丁寧な回答もいただき、温かなお言葉もかけてくださいましたのに、本当に申し訳ありません。
私一人の都合で周りに迷惑をかけるわけにもいかず、かといって今の状況に耐えることはできなさそうです。
弁護士やその他のプロも私のために動いてくださっていますが、私の恩師に紹介してもらった方々なので、私が辛いからと調停を休ませてもらうこともできません。
私は、ただしたかったから母の介護をしていただけです。
誰かに評価されたり、ましてや姉夫婦に理解して欲しかったのでもありません。
ですが、介護の事実などなかったことにされて、母の元に泊まり込んでいた期間の家賃を払えなどと、理不尽なことを要求されたり責め立てられるのに、心がもう持たないのです。
ごめんなさい。本当に罰当たりなことだと思います。
でも、楽にさせてください。
少なくとも私がいなくなれば、もうこれ以上「○ね」とも言われないので、今よりは遥かに極楽だと思います。
一秒一秒が、身を引き裂かれるように辛いのです。
自死することで頭がいっぱいです。
ごめんなさい。でもどうやっても耐えられません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
弁護士さん達を信じてください。
弁護士さん達に任せてください。
お母さんはきっとあなたを浄土から応援してくれていると思います。
「死ね」と言われたら「その言葉は受け取りません。あなたにお返しします」と言いましょう。お釈迦様も悪口にはそのように対応されていました。
何かを言われても「直接の交渉はしません。弁護士を通してください」と言いましょう。
自死などしたら相手の思うツボです。介護を頑張ったことも無かったことにされてしまいます。弁護士さん達も何もできなくなります。
あなたは無理なことはしなくていいです。
弁護士さん達に任せたらいいです。
あなたを貶めようとする人に負けないでください。
先ず心身ともに休んでくださいね
拝読させて頂きました。
私達僧侶もあなたを心から応援させて頂きたいと思っております。
あなたが相手の土俵に登ることはありません。
三宅 師のおっしゃるように専門家に任せてしまいましょう。
必要ならば法テラスや法務局の人権相談にもお願いしましょう。
先ずはあなたはゆっくりと休むことです。相手の要求を一切聞くことはありません。捨て去り心身ともに休んでくださいね。
あなたがゆっくりとお休みなさって頂き、先ず心身ともに疲れを癒して回復なさって頂きます様心より祈っておりますね。