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義両親、夫が信用できない

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有り難し有り難し 15

義両親と夫が信用できなくなりました。離婚も考えています。
些細なことかもしれませんが、4年前に夫の転勤で義実家から遠い場所に現在は住んでいます。今回の連休に義実家に帰省しました。
すると、義実家の夫の部屋の本棚に義母の許可を得て置かせて頂いた、洗面用具が入ったバックがまるごとなくなっていました。夫に家の中を探してもらい義母に聞いてもらいましたが、「そんなもん、買えばいいでしょ!」と激高し「そういえば父さんがあれは何だって?って聞いてきたから、まなみさんの物と言ったけど・・・」との返答。義父はテレビに夢中なのか?全く素知らぬ顔でした。夫に部屋で二人になったとき「物が無くなって悲しい。あなたが逆の立場だったらどう思う?」と聞くと「悲しいよな、ごめんな。でもうちの親が捨てたなんて思いたくない。どこかにあると思いたい。それにこの部屋は俺の部屋じゃないから」と言い私は耳を疑いました。なぜ義実家に洗面用品を置かせて頂いたかというと、現在住んでいる場所から7時間かかること。義実家の近くにはお店もなく、緊急の備えで置くことの許可を頂きました。私にとってはショックなことでした。その後義両親と夫は仲良くテレビを見て過ごしていましたが、私は一人で他の部屋で過ごしました。行けば朝から晩まで様々な用事を申し付けられ女中のような扱いも「嫁は仕えるもの」という考えの人だから仕方ないと思っておりましたが、今回のことで義両親にはもう会いたくないし、笑って話せそうにないです。夫ともこのまま生活してゆく自信
もなくなりました。「許せない」「信じられない」この気持ち。やはり別れるしかないのかと考えてとおります。今は冷静になれず、考え方、捉え方、ご意見お聞かせください。宜しくお願いいたします。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

ご主人と冷静に話し合い、その後の言動を見て決めて下さいね!

質問読ませていただきました。

自分の事を大切にしてくれない義両親、自分の味方をしてくれないご主人、淋しさや悲しさや悔しさ・・・色んな気持が渦巻いておられると思います。
心中お察しいたします。

さて、この洗面バッグの件もまなみさんの心に傷を付けたかもしれませんが、それだけで「離婚」という結論にまでは至らないはずです。
この質問をされる以前にも、義両親との間に色んな諍いや問題があって、そのたびにご主人はまなみさんの味方をしてきてくれない・・・ということが何度も重なってこられたのではないでしょうか?

何よりも一番大切なのは、「ご主人がまなみさんのことをどう考えているか?」です。
もちろん、「私か親、どっちをとるの?」なんて聞き方をしたらご主人は迷ってしまうでしょう。どちらも、とても大切なものには違いありませんから。

しかし、どちらを選ぶかではなく、「私を守ってよ!」という言い方なら少しは受け入れやすいのではないでしょうか。
まなみさんはご主人の家に嫁いできて、味方は誰もいません。ご主人が守ってくれない限り、ご主人の家では独りぼっちになってしまうのです。そんな状態が続けば、まなみさんは義両親のことを嫌いになります。ご主人の実家に行きたくないと思うのも当然でしょう。
つまり、まなみさんが義両親に会いたくないと思い、実家に行きたくないと思ってしまうのはご主人の責任が大きいのです。

そのことを、落ち着いてしっかりと理屈立ててご主人とお話ししてみて下さい。
その上でご主人がどう返事するか、どんな対応を取るかで、この先を決めても遅くはないのではないでしょうか?

もし、ご主人がまなみさんの言うことを理解して対応してくれないのであれば、離婚という選択肢もあるでしょう。
もしくは、もう全くご主人には期待せず、「あなたの実家とは、私は付き合いません」と宣言して放っておくのも1つの選択肢です。

最終決断をされる前に、きっちりとご主人とお話をして、「あなたが私を守ってくれないなら、私はあなたへの愛情が冷めてしまうだろう」ということをしっかり伝えて、2人の妥協点を見いだしてみて下さい。

何か少しでも参考にしてみて下さいね!

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京都府・大阪府・奈良県の県境に当たる、京都府京田辺市の天王院というお寺でお勤めさせていただいております。山手の方にある、自然に囲まれた日蓮系宗派のお寺です。 13才から僧侶となり、たくさんの方と関わってきました。 現在は42才となり、3人の子育てに奮闘中です!また、教育関係の仕事にも勤めたことがあります。 自分の経験したこと全てが私自身の糧となり、それが人を救う力になればいいなと、何があってもポジティブに考えるようにしてます。 その経験を活かし、 ・人間関係 ・将来の不安 ・仏事全般 など、様々な質問に答えていきたいと思っております。 何か悩み事がある、個人的に相談したい、質問について他の人に知られたくない、という方は遠慮なくメールにてご相談下さい。 今までにたくさんの方からメールにてご相談をいただいておりますので、気軽にご相談してみて下さいね! また、ハスノハの回答には字数制限があり、私の回答に対するお礼に返事が出来ない場合も多々あります。ですので、返事を望まれる場合もメールにてご連絡下さい。 メールアドレスは下記をご参照下さい。 一両日中に返事をするようにしておりますが、こちらからの返事が届かない場合は、 ・メールアドレスを間違えていないか ・受信拒否設定はどうなっているか を確認して、もう一度メールを送っていただければありがたく思います。 また、お寺に直接訪問されてのご相談も受け付けております。その場合は、まずメールか電話にてその旨をお知らせ下さい。 お寺の予定と照らし合わせて、日時を調整させていただき、お寺の詳しい場所などをお伝えいたします。 ただし、電話回線が1本しかないこと、他の法務の電話が多いことから、失礼ながら電話での悩み相談は承っておりません。 直接お寺に参詣されての相談か、メールにての相談に限らせていただきます。 また、直接お寺に参詣されての法事や、ZOOMを通じての法事なども受け付けておりますので、希望があれば何でもご相談ください。 メールアドレス joukai4378+soudan@gmail.com 電話番号 0774-65-0161
法事や行事がなければ、平日・休日共に 9:00~12:00 14:00~17:00 の時間帯で相談できます。 土曜日や祝日の前の日なら、お寺の予定が何もなければ 21:00~ でも相談できます。 他にも調整できる場合もあるので、お問い合わせください。 人に話をしたり言葉に出すことで、気持ちが晴れたり、考えがまとまったりすることもあります。 どうぞ遠慮なくご相談ください。

質問者からのお礼

ご回答下さりありがとうございます。今までも様々な悲しい、辛いと思うことが多々ありました。今回のことは大きな引き金となりました。自分なりに冷静になってから、話し合い、今後のことは決めて行こうと思います。親身なお言葉を頂き感謝しております。ありがとうございました。

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