自傷行為を止めて強くなりたい
自傷衝動を抑えて強い母親になりたいです。
障害児を2人育てています。
がんばって育ててきたのですが
このごろだれのせいでもない些細なことでイライラしてしまいしょっちゅう強い怒りを感じます。
例えば疾患上やむをえない嘔吐で度々そこら中を汚してしまうことなど、子どもには何の悪意もないと解っているのに、暴力的な怒りがこみ上げるのです。
その怒りを子どもらにぶつけてしまったら虐待になり何もかもダメになってしまうだろう、
子どもらは悪くないのに些細なことで怒ってしまう自分はなんて器が小さいんだろう、
他の障害児ママは外でもきちんと振る舞い仕事や勉強や
啓蒙活動をしながら子どもに最良の環境を用意するべく奔走しておられるのに、
わたしはこんなくだらないことで躓いている、だめな母親だ、と
自分への処罰感情が抑えられなくなり自傷行為をしてしまいます。
自分の生活のどこから立て直せばいいのかわからなくなってしまいました。
リアルの世界で繋がっている医療者や福祉関係者には、
困っていることはありますか?ときかれても何も言えず、大丈夫です、と返してしまいますし、
親には心配かけるわけにもいかず、
夫は協力的とはいえ夫自身の疲労や不調もあり全てをぶつけるわけにはいきません。
自分で産むと決めたのだからがんばって育てたい。
子どもらも、かわいいと思う。
彼らが自立できるまで死ねない。
でも、苦しいです。
強くなりたいです。
お坊さんからの回答 1件
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本当の強さとは
みずたまいんこさんはじめまして
私も、ダウン症児のパパです。
重度の知的障害があって、毎日お世話が大変です(^^ゞ
さて、強くなりたいとのことですが、あなたが考える強い人とは、どんな逆境も跳ね返し、仕事も子育ても立派にこなす人のことですか?
はっきり言ってそんな人はいませんよ。
私も障害のある子を育てながら、同じように様々な障害のある子を育てる親御さん達、自ら障害を背負った方々、福祉に携わる方々と出会ってきました、この春から支援学校のPTA会長もやっているので、さらに出会いの輪は広がりました。
中にはシンママで障害のある子を育てながら、一人で立派にお店を経営なさっている方などもいらっしゃいます。
そんな人でも「何でも自分でできる」わけではありません、むしろ逆だと思います。
そんな人ほど出来ることはできる、出来ないことは出来ないと、ハッキリ言える人なのです。
良いところだけでは無く、ダメなところも人に見せて、自分にできないところは誰かに任せることができる人なのです。
本当に強い人とは、自分の弱い部分、ダメな部分もさらけ出せる人だと私は思います。
そうして、できないことはできないと、人を頼ることができる人。
みずたまさんにも、そんな人になってほしいな。
先日、眉村ちあきの歌を聴いていたら、歌詞の中に良いフレ-ズがありました
「サ-セン(すみません)よりもありがとうの多い人生がいい」
本当にそうだと思います。
抱えきれないものが多い時は、誰かを頼ろう。
ちゃんと「助けて下さい」って声を上げよう。
きっと大丈夫だよ、勇気を出そう。
質問者からのお礼
林 浩道さま
ご回答ありがとうございます。目が覚めるような思いです。
他の人の表面的なところしか知らないのに、「強く前向きで自立した親」像を勝手に思い描き、その虚像と不完全な己を比べていたのかもしれません。
弱みをさらけだすのは確かにこわいです。
焦らずに整理して、苦手ではありますが勇気をだして、他の方にお任せしたり、助けを求めたりできるようになろうと思います。
本当の意味での強さ、大きなヒントと励ましを、ありがとうございました。