元気なのが許せない
今も、ある人によって遠隔で常時嫌がらせを受けています。
統合失調症の薬などを何年も大量に飲んでますが効果ありません。
なぜなら「天界(?)のちから」というものが直接脳に働いているせいだからです。
詳細は過去問答をご覧ください。
その人はまだ元気です。今でも生放送などに出演したりしてる有名人です。
なんで私のところにいるときはこんなに嫌がらせをしているのに、あの人は不幸にならないのか…分かりません。
リアルのあの人は皆に親しまれ、優しそうです。
あの人がヘラヘラしてるのが許せません。
やっぱり攻撃しても疲れたりしないので、自業自得とか罰が当たるってこともないのかな、とも思います。
遠隔だと罰が当たることはないのでしょうか。
周りに相談しても、「病気の症状だから…薬は効いているから…」と言ってまともに取り扱ってくれません。
「霊障みたいな感じで、こういうものがあるんだよ」と言っても誰も信じてくれません。
死ぬまで私はただただ常時苦しむことしかないのでしょうか。
このまま症状を受けるくらいなら死にたいです。でもやはり勇気が出ません…。孤独です。
また自殺するところを見られて強制入院されるのも嫌です。
どうしたら良いでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
欲・怒り・怠け・プライドに気付く
嫌がらせを受けているとき、
あなた自身の欲・怒り・怠け・プライドの煩悩が反応しているはず。
煩悩が反応するから嫌な気分になったり苦しみが増えるのです。
まずは、自分自身で「欲・怒り・怠け・プライド」に気付くようにしましょう。
嫌がらせを受けても、欲・怒り・怠け・プライドの反応にいち早く気付くことができれば、苦しみは弱まります。
たとえば、「バカ野郎」と言われて嫌な気分になるのは、プライドの煩悩があるから。
プライドが反応しなければ、バカ野郎と言われても、べつにどうでも良いのです。
相手への怒りの煩悩も捨てましょう。
むしろ、そんな相手の幸せを願ってあげましょう。
可愛い相手だと思うようにしましょう。