嬉しい楽しいという感情が欠落
3歳の子供1人と夫、母と暮らしています。
フルタイム勤務しています。
仕事が専門的で日々勉強が必要です。
プレッシャーは相当ありますが、辞めたいとは思いません。(嫌だなぁと思うことはありますが)また、経営側なのでどちらにせよ勝手に辞めることもできません。
子供もやっと出来た子供で嬉しかったはずですが、日々追われすぎているのか、元々子育てが向いてなかったのか、相手をするのもしんどいことが多いです。
そのくせ2人目は欲しいなーと考えたりしてしまいます。
(夫もかなり協力的で面倒みてくれますが、それでもイヤイヤ期等で嫌になります。)
特にここ数ヶ月倦怠感、イライラ、不安などがあり、毎日きつくてたまりません。
すぐ涙がでたり、無気力になったり。昔は嬉しい、楽しいと感じてたこともさえたのしくなく、虚しさばかりで心折れ気味です。
私はどのような方法で生きづらさが軽減されるのでしょうか。
仕事を辞めれば?とよくいわれますが、それだけは嫌なのですが、それでも解決するのでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
子育てが大変なんですと、手をあげてみましょう。
ぷりん 様 相談ありがとうございます。
仕事がかなり負担になっていることを理解していますね。
辞めたくない仕事であることも理解していますね。
お子様に愛情を注ぎたいけど余裕がなく相手するのがしんどい時があるのですね。
イライラ、不安、涙がでる、無気力に時々なるのですね
こんなに自分の状況が解るのですから
子育てに頼れるものは、すべて頼りましょう。
子育ての相談所、子育て支援
保育施設、少しでも役に立つ情報は仕入れて利用すると良いと思います。
だから、手をあげてみましょう。と言ってます。
そして、昔、感じていた、嬉しい、楽しい事を取り戻してみましょう。
どんなことが楽しいの知りませんが
現状のやり方で、楽しさを取り戻せる方法を意識しましょう。
ワクワク・感動・楽しさ・嬉しさ・ウキウキ、充実感等を
取り戻せそうな何かで体験してみましょう。
その感動や感覚を今度は子育てにいかせることを考えてみましょう。
他人の家庭と比べる必要はありません。
あなたなりの仕事との両立方法を考えて
頼るべきもの(人、場所、時間も含めて)は頼り、
ご主人とともに、楽しく生活することを意識してみてください。
楽しさ、感動を体験・意識をしてみたら
やっぱり、笑顔が素敵なお母さんが、お子様も嬉しいでしょう。
3歳の頃は、とても手がかかりますが、可愛さ楽しさも倍増できる方法が隠れているでしょう。
そして、幼稚園、小学生と成長していくにつれ、
仕事との充実もはかれますように、
手をあげて、楽しさを取り戻して、笑顔を出して行くことも忘れないでしょう。
そうする時が来ると私は思います。
お読みいただきありがとうございました
一礼
質問者からのお礼
ありがとうございます。誰に言っても仕事辞めたら?としか言われず、このままの無感情とか沈んだ気持ちなら2人目も諦めようかなと考えていました。
少しでも使えるものは使って、2人目も仕事も今の子のことも頑張ってみます。
ありがとうございます