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how to manage time?時間管理の仕方について

回答数回答 1
有り難し有り難し 13

(編集部より。google翻訳で日本語に訳した後、文法のおかしいところを修正した日本語を編集部で追加しています。)

Apoplogy for the language stuff first. I don't know about Japanese at all…But I can read your answer in Japanese with translator.

I'm a Chinese colledge student studying in America, and the study life here is totally different from China. I have much more individual space now. which means I need to manage my personal time myself. But I always feel anxious about it, like, I don't do my homework even I know there's not enough time until the last 2 hours before deadline, or I don't want to wash clothes even I know I have to do it.
This situation just keep happening. I don't want to do it even I know it's the right thing. Espetially without parents or roomates——no one would judge me or tell me what I do is wrong, I should stop.

Also, I made timetable before, but when I overslept once I just give up to do the rest things on my schedule.

Please help me, what should I do to get off this……or just scolding me! Please!

最初に、日本語でなくすみません。 日本語はわかりませんが…翻訳ツールで回答を日本語で読むことができます。

私はアメリカで勉強している中国人の学生であり、ここでの研究生活は中国とは全く異なります。

私は今、はるかに個人的なスペースを持っています。 つまり、個人的な時間を自分で管理する必要があります。 しかし、私はいつも不安を感じます。たとえば、締め切り前の最後の2時間まで時間が足りないことを知っていても、宿題をしません。また、しなければならないことを知っていても、服を洗いたくないのです。

この状況は起こり続けています。 私はそれが正しいことだとわかっていても、それをやりたくありません。 両親やルームメイトがいなければ、誰も私を判断したり、私がしていることを間違っていると言ったりすることはありません。やめるべきだとわかっていても。

また、私は以前に自分のスケジュールを作成しましたが、一度寝坊したときに、スケジュール通りに残りの事をするのをあきらめました。

私を助けてください、これをやめるために私はどうすればいいですか……または私を一喝してください! お願いします!


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

千里之行 始于足下

(Excuse me in Japanese. Please read using the translation tool)
(※日本語の方へ。英語への翻訳ツールで訳しやすいように書きましたので、不自然な日本語があります)
 こんにちは。ご質問ありがとうございます。

 なかなかやる気が起きないのですね。タイムテーブル(1日の間に何時から何時まではこれをするという方法)は、その日の体調や来客などに左右され、なかなかその通りにいかないものです。ざっくりとしたスケジュール(この1週間でこれを仕上げる。そのために今日一日で何をする、など)を作成した方がうまくいくと思います。

 やるべき事がたくさんあると、どこから手を付けて良いのかわからず、やる気が起きない、というのはよくあることです。どこからでも、とにかくひとつ手をつけてみると良いと思います。
 私には子供がいます。私の子供が小さい頃、子供が宿題をなかなかやってくれない時に、私が机の上に彼のノートを広げ鉛筆を用意してみると、それだけで彼が宿題をやってくれたことがあります。私たちは心理的にそういう「とっかかり(trigger)」みたいのがあると、はじめやすいのかもしれません。あなたも例えば宿題をするなら、まず机にノートと鉛筆を置いてみる、例えば洗濯をしたいならまず洗濯物を洗濯機に入れてみる。そのように出だしのひとつをやってみるように心がけてみてはいかがでしょう。

 There is a saying in China, your home country, “千里之行 始于足下” This means ”A journey of a thousand miles begins with a single step.”
In Japan, there is a saying with the same meaning: “Senri-no-michi mo ippo kara.”

Start with your first step.

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有り難し
おきもち

・曹洞宗/静岡県/50代 平成27年鳳林寺住職。平成28年hasunoh...
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