自分のことが好きになれません。どうしたらいいですか

私はどうしても自分のことが好きになれません。認めていないとかではなく、ただ単純に好きになれません。
それはダメなことなんでしょうか。

自分の嫌なところ、ダメなところばかりに目がいってしまい、すぐ自己嫌悪に陥ってしまいます。

考えすぎたり、心配しすぎたりしてしまったりもしてしまいます。

それらのことがストレスになっているのか、去年から胃炎が治らず、もともと持っていた頭痛もひどくなり体調は悪化するばかりです。

自分のことを好きにはなれなくても、こんな自分とうまく付き合っていくにはどうしたらいいでしょうか。

後悔・自己嫌悪
有り難し 15
回答 2
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

ありのままのあなたでいいんです

おばーちゃん会長さんと同じように私も含めて人間は、常に何かと比較して、自分の「色めがね」を通したものの見方をします。例えば、
勉強は出来るのは良いこと、出来ないのはダメなこと。
運動が出来ることは良いこと、出来ないのはダメなこと。
ルックスが良いことは良いこと、悪いのはダメなこと。
うまく話せるのは良いこと、うまく話せないのはダメなこと。
怠けないのは良いこと、怠けてしまうのはダメなこと。
健康だと良いこと、体調が悪いのはダメなこと。
自分のことが好きになれるのは良いこと、好きになれないのはダメなこと・・・etc
これが自分自身のフィルターを通したものの見方です。
煩悩にまみれた人間の「色めがね」を通したものの見方です。

一方、真実を悟ったさとりの目から私たち人間を見たとしたら。ほとけさまの目で人間を見たら、
勉強が出来る人も出来ない人も、運動が出来る人も出来ない人も、健康な人も病気の人も・・・(ry
みんな一人一人個性のある人間です。みんなそれぞれ悩みながらも精一杯生きている人間です。

アリの群衆を見ておばーちゃん会長さんはどう思いますか?
大きいアリもいれば小さいアリもいて、頑張っているアリもいれば怠けているアリもいる。
でもみんなアリです。どのアリも”アリとして!”必死に生きているだけです。

おばーちゃん会長さんは縁あり奇跡的にも人間に生まれ、今人間として必死に生きている。
それだけで本来尊いことなんです。

〇〇は良いこと、〇〇はダメなこと。自分が好きになれない・・・
どうしても考えてしまいますが、おばーちゃん会長さんはおばーちゃん会長さんのままでいいんです。
ありのままでいいんです。

で、自分自身を好きになるにはどうすればいいか?って?
自分自身の嫌いなとこ、ダメなとこは何なのか?
そしてそれは克服できるのか?
真剣に考えて、実際に克服しようと行動することです。
少しでも克服できた!と自分自身で思えたときに、以前よりも自分自身が好きになっているはずです。
自信がついているはずです。

人間に生まれた以上、覚悟を決めて、人間に生まれたことを認め、”人間として!”精一杯生きていくことです。

1年9ヶ月前
回答僧

鳳林寺

光禪

良いところもいっぱいあるよ。絶対。

自分の事が好きになれないのですね。

おばーちゃん会長。さんはきっと人に優くて自分に厳しい人なんじゃないのかなぁ?他人に厳しく自分に甘い人が多い世の中、生きづらいかもしれませんが、その気持ちは大切にして欲しいものです。ダメな事なんかじゃないよ。

ええと、以前に似たような質問に答えたことがあるので、ここに貼り付けておきますね。

http://hasunoha.jp/questions/3956

以下は上記質問で私がした回答のコピペです(手抜きですみません)

どうか自分を卑下せず、ご自分の良いトコ探し、してみてください。

自分の良いところを探す一番良い方法は、まず他人の良いところを探しほめる事です。ノートを一冊買ってきて、ご家族や友人の良いところを探し書きとめておきます。そしてほめます。これを続けていると、自分の良いところがだんだんわかってきますよ。是非試してみてください。

です。
人の良いとこばかり見て、「だから私はダメなんだ」ってならないでね(笑)、他人の良いところを探す事は、ご自分の良いところを探す訓練になると思います。是非。

おばーちゃん会長。さんの体調が良くなる事をお祈りしています。

1年9ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

ありがとうございます。

自分のいいところを探すために、他の人のいいところを探してみる。考えもしないことでした。
実際にやってみようと思います。

リンク先の方のお悩みも読んでみて、私だけじゃないんだなってちょっとだけホッとしました。

自分のペースでゆっくり頑張ってみようと思います。

本当にありがとうございました。

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