相談が苦手
最近気が付いたのですが、私は相談することが苦手なようです。
保育士さんが定期的に家に話を聞きに来てくださるのですが、雑談のようなことしかできず深刻な相談が全くできていません。
「こんにちは!どうですか?(ニコニコ)」
といった感じでいらしてくださるので、ついこちらも調子を合わせて明るく振る舞ってしまいます。
今度、臨床心理士さんに娘の癇癪について相談に行きます。
療育を受ける必要があるかを判断していただく大事な場です。
うまく話せる自信がないので、癇癪を起こしている最中の動画をいくつか撮り、あとは紙に書いて行こうと思っています。
何をどのように書くとわかりやすいでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
こんにちは。
苦手だからと逃げずに、動画を撮ったり紙に書いてみたりと工夫する姿勢がとても良いと思いました。
臨床心理士さんに、あらかじめ「私は説明が苦手なのでどのようなものを用意しておいたら良いでしょう」と聞いておくと良いと思いますよ。
かんしゃくは、お子様の「やりたいけどできない」気持ちの爆発だと思います。お子様はとても感性が強く、またやってみたいことのレベルが高いんじゃないのかなぁと思いました。将来は人の気持ちのわかる向上心の高いおとなになるかもしれませんね。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
確かに本人に聞くのが1番ですよね。
臨床心理士さんとは直接連絡を取ったことがなく、保健師さんを通してだったのですっかり頭から抜け落ちていました。
感性が強い...
空がきれい、お風呂があたたかいとよく喜びますがそういうことでしょうか。
今日も地面に寝転がって空を眺めていました。
やってみたいことのレベルが高いとは気がついていませんでした。
そういえば年下や同年代は苦手で5歳くらいのお姉ちゃんと遊ぶのが好きです。(娘は2歳です)
今度良い部分の伸ばし方も聞いてきます!