僧侶である夫の不倫三昧に深く傷ついている
夫は浄土真宗の僧侶です。
愛人はスナックのママと元部下です。
スナックのママとは、もう20年近くの付き合いで、元部下の彼女は寺の娘で僧侶なので震災の時等には一緒にボランティアに行ったり、とにかく一緒に行動しながら深い仲になっていった様です。去年初めて知り、本当にどうして生きていけばいいのかわからなくて泣き喚いたりどうにか落ち着いたりしていました。
ところが、去年の秋に元部下の僧侶の彼女が、夫の転勤後4ヶ月程で夫について来て浄土真宗関連の施設で働いている事をFacebookで明らかにしているのに気づきました。(その時の彼女のFacebookのアイコンも夫が彼女の顔をコピーしたものをお面の様に持っているものでした)
夫が連れてきたのかもしれません。思い出せば早く帰っていたのが、夏以降遅くなっていました。出張だの何だのと泊まりも多くなってました。
私は自分のお人好し加減がバカバカしくてたまりません。でも、夫と愛人たちが、なぜここまで人を傷つけられるのかもわかりません。
離婚するつもりですが、生活していけるのかはわかりません。
不倫三昧の夫も彼女も浄土真宗に守られてきちんとした仕事があるのに、と悔しくて。
子ども達にはそんな人たちと同じ様に自分の価値を下げてはダメだと言われていますが、この人達に復讐したくてたまらなくなったり、急に無力感しかなくなって生きていても仕方ないような気がしたり、毎日苦しいです。
夫の愛人が SNSで「今、私たち会ってますよ」アピールし、アップしているのを私に見させる為に私のアカウントに「いいね」をしてきてからおかしくなりそうでした 彼女の生き方は本当に粘着質で怖ろしさを感じます メアドには夫の名前の一部と夫の誕生日を入れて 夫の転勤についてきて、引越しまでして新しい職に就いて 私と子ども達を追い詰め 一つの家庭を壊し、両老親、親戚を悲しみに陥れるために全ての労力と時間を割いて 見事に達成 その彼女の職は浄土真宗僧侶 彼女の夫への執着 執着の恐ろしさ
中年の僧侶たちがいい歳して不倫の恋愛ごっこ その口で南無阿弥陀仏と称えて法話 そんな中年女僧侶の「迷惑かけるけどずっと一緒にいて下さい」と家庭ある人にハガキを出す図太さ 滑稽で軽蔑する
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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夫の不幸より、自分の幸せを!
hitujiさん、こんにちは。
僧侶にあるまじき不倫三昧で、夫は生きていているのですね。
辛いですね。
でも夫にあなたの幸せをゆだねるのを止めましょう。夫の不倫であなたが苦しむことはないのです。そんな夫とは縁を切りましょう。
縁を切る方法は二つです。
一つは離婚して自分の生き方を歩むこと。きちんと証拠をそろえて、しっかり慰謝料をとって独立しましょう。
二つは離婚せず、大いに夫を金づると見限って、自分の趣味・楽しみに生きることです。夫を愛していなければ相手の女性を気にすることも、苦しむこともないのです。(あるいは自分に恋人を作っても良いかもしれません。ただしあなたのリスクも高くなります。)。金だけ入れてもらえれば、面倒を見る必要もないのですから、どれだけ幸せなことでしょう。
子供たちはあなたのことを見ているから、あなたの見方になっているじゃないですか。あるいは、早く子供に寺を継がせて、夫を追い出すという方法もあります。
あなたの幸せを、夫にゆだねるのではなく、あなた自身が力強く生きていくのです。なんか楽しくないですか(笑)。
夫は必ず転落の道を歩みます。それが人生というものです。そんな夫は阿弥陀様に預ければいいのです。
がんばって!応援します。合掌
行いの結果は報いとなって
こんにちは、はじめまして。
非常にお辛いこととお察しします。気持ちの晴れないことでしょう。
復讐をしたいお気持ち、無理もありません。これだけのことをされたのですから。「自分のお人好し加減」と言われている通り、純朴にご主人を信頼になられていたのでしょう。それだけに余計裏切りが許せませんよね。
子供さん達からは、「そんな人たちと同じ様に自分の価値を下げてはダメだと言われています」とのこと。確かに冷静な判断だと私も思います。
もう少し言えば、ご主人たちはこれからその報いを受けるでしょう。行いの結果は、必ず引き受けていかなければなりません。この世界は狭いですから、その施設関係者の中でもウワサは回るでしょうし、その不倫相手の女性の結婚にも将来影響を与えるに違いありません。また、ご主人に関しては、今回の件が周囲のご門徒の口の端に上ることでしょう(もう既に回っているかもしれませんが)。また今後、どんな法話をしても説得力にかけるでしょう。一体、なんの為に僧侶の立場で居るのか、何のための人生だったか、思い知るときが来るのではと思います。それは、何にも増して過酷な宣告となると思います。
「離婚するつもりですが、生活していけるのかはわかりません」とあります。確かにこれまでの生活を根本的に変えることは難しいかもしれません。ただ、瑕疵は相手にありますし、財産分与も結婚生活が長ければある程度確保も可能とも考えられます。
いずれの選択にしろ、「何もかもから解放されたい」とお書きのお気持ちが実現することを願っております。
どうぞ御身お大事に。
質問者からのお礼
染川智勇様
お返事ありがとうございます。
そうですね、私は夫に自分の幸せを人生をゆだねて預けてしまっていたのですね。
私の間違いはここにあった様に思います。
子ども達はお寺とは関係のない人生を生きる為に、勉強をして努力をしています。
子ども達は私にその事を伝えたかったのかもしれません。
釋悠水様
お返事ありがとうございます。
そうですね、自分のした行いは嫌という程自分に返ってきますね。
私はそれは自分にも言える事の様な気がします。
努力もせず、夫婦という制度の上にあぐらをかいていたのかもしれません。
ただ、今から自分の生き方を変えていく事は大変な努力がいるでしょうね。
19歳の時に出会って付き合い出しました。それからずっと夫の事が好きでした。
思い出が多過ぎて涙が出ますが、自分の足で歩かなくてはならないと思います。
同じ僧侶でも、こんなに優しく包み込んで下さる言葉を使う方々がいらっしゃる事がわかり嬉しかったです。
お礼のコメントの書き方を間違えてました。先に書いたものと同じですが、新しい回答のお礼は追記にて書く様ですので、再度アップしました。
釋悠水様
お返事ありがとうございます。
そうですね、自分のした行いは嫌という程自分に返ってきますね。
私はそれは自分にも言える事の様な気がします。
努力もせず、夫婦という制度の上にあぐらをかいていたのかもしれません。
ただ、今から自分の生き方を変えていく事は大変な努力がいるでしょうね。
19歳の時に出会って付き合い出しました。それからずっと夫の事が好きでした。
思い出が多過ぎて涙が出ますが、自分の足で歩かなくてはならないと思います。
同じ僧侶でも、こんなに優しく包み込んで下さる言葉を使う方々がいらっしゃる事がわかり嬉しかったです。