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真言宗 大師教会支部での護摩行

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先日、こちらで真言宗寺院と大師教会支部との違いを教えて頂いた者です。
大師教会支部は僧侶資格を持たない布教所との事で葬儀や護摩行が出来ないとお伺いしました。
ところがネットで色々見ていると大師教会支部でお護摩を行っている所を数箇所お見かけしたのですが、出来ないはずの護摩行が何故行われているのか疑問を感じました。
この場合、どちらかの真言宗寺院の僧侶が来られて護摩行を行っていると解釈して良いのでしょうか?
恐れ入りますがご教示頂けましたら幸いです。

2020年3月11日 20:38

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

僧侶が開いた教会支部はあります

大師教会支部は、正式な僧侶資格を持った方が経営している場合もあります。私も長らく資格があっても寺を持つことができませんでした。そういう方が支部を経営している場合があります。
前回の方の回答で誤解を与える表現があったかもしれませんが、世襲でない在家出身僧侶が宗教法人格を持つ寺院を持つには、現在ではかなりハードルが高くなっています。なので、正式な僧侶資格を持つ高野山真言宗の僧侶がとりあえず大師教会支部を開くことが多々あります。元は正式資格を持たない方が開いていることが多かったのですが、現状では僧侶がやってる場合もあるということです。実際、私の知り合いの僧侶が寺を持てずに教会支部を開いている例があります。
従って、護摩や葬儀を行っている教会支部もあります。おっしゃるケースもそういうところだと思います。

2020年3月12日 9:21
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高野山真言宗権少僧正。高野山本山布教師心得。高野山大学密教文化研究所研究員...

前回の問答から推測すると、資格のある僧侶が来ておこなっているのでしょう。葬儀会館でお坊さんがお葬式をするような感じなのでは?

追記
無資格の僧侶がそのような法要をすることはありえませんが、気になるようでしたら直接確認を取ってみてはいかがでしょう。

2020年3月12日 0:15
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・曹洞宗/静岡県/50代 ※質問の答えについて、話の大筋は変えませんが、...

質問者からのお礼

光禪さま
早速のご回答ありがとうございます。
その可能性はありそうですね。

柴谷宗叔さま
ご回答ありがとうございます。
そのような場合があるとは存じ上げませんでした。
確かに今の寺院は世襲制の場合が多いので、一般在家から僧侶になられた方が寺院を持つ事は難しいかもですね。

光禪さま

無資格者がそのような事はしないとは思ってるのですが(^^;
直接存じ上げている訳ではないので部外者が聞くのも失礼かなと思ってみたりしています。

「真言宗」問答一覧

高野山真言宗の結縁灌頂のご縁とは?

こんにちは! 以前は高野山真言宗の参与会の半袈裟を着用して他の宗派のお寺に参拝しても良いですか?の質問に回答頂きありがとうございました。 その後の2020年は良いことも悪いこともありつつ概ね楽しく過ごし、高野山への参拝をエンジョイしています。 半袈裟を着用する事によって良い変化があり、それまでも自分は高野山が大好きだと思っていましたが、より身近に感じたり「私はここに帰ってくる」という気持ちが少し強くなりました。 気持ちの面で帰れる場所ができたというか…これは新しい発見でした。 「行く場所」ではなく「帰る場所」に変化して不思議な気持ちです。 今日は高野山真言宗で大切な行事である結縁灌頂について質問です。 参与会に参加しましたし、せっかくなので2020年に初めての結縁灌頂を経験したいなぁ!と思っていましたが、今年は状況が状況のため断念しました。 そこで、現時点で2021年の5月に予定されている春の結縁灌頂に参加して是非ご縁を結びたいと考えています。 …しかし疑問が生まれました。 春と秋の結縁灌頂では金剛界と胎蔵界と違いがあり、それぞれに参加してご縁を結んでも良いし、何度も参加する方がいるとも知りました。 (気持ちを新たにご縁を結ぶぞ!というのは悪い事ではないと知ったので、回数については疑問はありません) 私が疑問に思ったのは、例えば私が春に初めて結縁灌頂でご縁を結び、同じ年の秋に参加してご縁が2つできたとします。 そして次の年の春と秋に再度参加したら4つのご縁になる可能性があります。 適切な言葉がわからないのですが、ご縁の有効期限があるのでしょうか? 有効期限という言葉は全然違うと思うのですが、結縁灌頂でご縁を結ぶぞ!と思い立ち結んだ後に次に結ぶまでがご縁なのか、それとも毎年ご縁は変わるもの(増えて行くもの?)なのか?と疑問になりました。 わかりにくい説明でごめんなさい…。 つまり「今年はこのご縁」なのか、または「気持ちの区切りがご縁」なのか自分なりに調べてみましたがよくわかりませんでした。 前回の質問に引き続きとても初心者な疑問のお導きを頂ければ幸いです。

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越法罪について

できれば真言宗の方にお聞きできたら幸いです。 ①自分は少し前から不動明王様に興味を抱くようになり お寺などに行くようになりました。 今日、初めて知ったのですが密教には越法罪というのがあるのですね。僕は全然一才知らなく経本の不動尊秘密陀羅尼経を買って唱えてしまったことが何回かありました。あと、お寺で護摩をやってもらってる最中にお坊さん達が不動明王真言を唱えてるときに手印をやりながら唱えてしまったことがあります。 他にも般若心経、光明真言なども唱えてしまったことがあります。自分は全然これらのことは無知だったので、良かれと思ってやってしまっていました。 それでもネットで色々調べてみると在家信徒が陀羅尼経を口にしたり、手印や梵字を書くやるなど…すると地獄に落ちる 体に異常をきたすなど書かれてありました。自分はこれらで儲けとか商売とかやってません。僕は地獄へ落ちるのでしょうか? そう考えるとゾクゾクしてきました、、、 ②お経を唱えてると長かったり難しい言い方があるのでつっかえたり噛んだりしてしまうことがあります。 お坊さんは、噛まないのはなんででしょうか? そうすると霊は寄ってくるんですか? 修行を何年も積んでるからでしょうか? 長くなりましたがご返信お願いします。 ③将来、真言宗のお坊さんになろうかと考えてまして そうするとお寺で何年も修行を積まなければならない と大変な感じがあります。実際の1日の流れや、どんな感じなのか教えてください。(越法罪にならない程度に)大変長くなりましたがご返信宜しくお願いします

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真言宗に興味をもちました

最近仕事で行き詰まり、休職中に仏教に興味を持ち始めました。 仏教の基本的なところから、宗派の特徴など見て、なんとなくですが真言宗にひかれ、信仰してみたいなあと思うようになりました。 ですが、実家は地方で、現在の私の家には仏壇も無く、近くでお世話になっているお寺さんもありません。私自身全く宗教に関わってきませんでした。 そこで疑問に思ったことなのですが、 ①真言宗を信じている一般の方はおうちで何をしますか?お坊さんほどの修行をされない一般の方は、おうちでするのはお経を読むくらいなのでしょうか。(日々のおつとめ?というのでしょうか。教えてください。)また、それは一日何回ですか? ②家に仏壇が無く、またスペースも収入も無いので購入も難しいです。おつとめする時は何もない場所でやっても大丈夫ですか?また、かわりにこういう物でも良いよというのがあれば教えてください。 ③お寺さんとはどうご縁を結べばいいのでしょうか。電車で1時間で成田山に行けるのですが、頻繁には行けません。近所に真言宗のお寺がないので、行けそうなときに成田山に行く、でもかまわないでしょうか。 初めての質問なので読みづらかったらすみません。 よろしくお願い致します。

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真言宗僧侶と神主の資格は両立できますか?

僕は仏教と神道が大好きで神様と仏様を同じように尊い存在として崇敬しています。 明治以前両者の距離は極めて近くほぼ同じ存在と言ってもよい状況でした。 僕はそれこそが仏教、神道双方の良い所でありそれが自然な形であると信じています。 今は失われてしまった神仏習合を実践しこれから先神道と仏教の距離を少しでも近づけることができるように、また双方の立場から物が見れるように僧侶兼神主になることが僕の目標です。 僕の家も寺院なのですが父にこのことを話すと家の宗派ではこの夢を実現するのは難しいと言われました。 そこで僕は真言宗の僧侶になろうと思っています。 そのための具体的な道筋もある程度決めてあります。 真言宗の大学に通い僧侶の資格を取った後、神主の養成学校で神主の資格を取り将来的に神社本庁の神社で働くという感じです。 寺院ではなく神社の側で働くのは、鎮守社や権現様をお祀りする形でどちらかと言えば神道の要素に寛容な仏教に比べ神道は明治時代に徹底的に仏教要素を排除した状態のまま基本的に変わることなくそのまま今現在まで続いており仏教以上に神仏習合の下地が出来ていないからです。 宗派として真言宗を選んだ理由は元々真言宗に興味があった事と歴史上真言宗は他宗派や神道など他の教えに対し積極的に共通点を探し共に進んでいく姿勢を持っていたからです。 しかし一つ問題があります。 真言宗における僧侶の資格と神道における神主の資格、この両立が出来るのかが分からない点です。 先ほど書いた通り僕は神社で働きます。 その状態でも僧侶の資格を持ち続けることは真言宗では可能なのでしょうか? 知り合いに真言宗のお坊さんや信徒の方がいないため聞いて確かめることも出来ません。 勿論お金や労力など神主の仕事をしながらも宗派、教団のために出来ることは全て果たしていきたいと思います。

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