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自己嫌悪が止まらない

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長文失礼致します。

今年2月に医療系の国家試験を受験しました。結果は不合格。3月に大学は卒業できました。

母は「よく頑張った」と言って1年間の予備校代を出してくれました。父は直接私には何も言いませんが、私に気を遣ってるようです。

父は昔から母に対してモラハラをしています。私の幼少期には1ヶ月母を無視することはザラでした。今では母に対して言った言葉も全て自分に言われているような気がして自己嫌悪に苛まれています。

私は元々自己嫌悪が強く、何かあれば自分を卑下して解決してきました。国試に落ちたことによって、さらに自分に自信がなくなりその気持ちは強くなりました。

予定ではバイトをしてお金を家に入れるつもりでしたが、コロナの影響でバイトができなくなり1円も入れてません。国試には落ちるわ、バイトもできず金食い虫になるわで自己嫌悪が止まりません。

ここ数日では父の行動に敏感になり、ちょっとした視線や言葉が気になり、私のことをどう思ってるんだろう、私は役に立たないからよく思ってないかもねなど常に考えては自分を追い詰めてしまいます。

長くなりましたが、自分で自分にストレスを与えないためにはどう気持ちを変えればいいでしょうか?ストレスによって体に不調が出て、精神的にもきて毎晩隠れるように泣いてます。

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

「宜しくお願い申し上げます」ということ。

とにかく、今は世界中が辛抱の時期。

誰もが他者に借りを作りたくないものだし、迷惑をかけたくないものだが、あなたにできない事はできる人にお願いしよう。あなたの知らない事は知っている人に教えてもらおう。

精一杯の誠意と感謝の気持ちをもって、今は素直に他人様のお世話になりましょう。上手にご迷惑をおかけましょう。

落ち込んでいる余裕はないハズ。
生きていれば、必ず起死回生のチャンスは訪れる。

しんどいのはあなただけじゃない。
一緒にがんばりましょうね。拝

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平日は夜間のみ対応可能。

よく頑張ったさ!

こんばんは。

夜は落ち込んだり考え込んだりしてしまいがちになりますが、夜は悩む時間でなく身体を休める時間であってほしいです。

ご質問文を繰り返し読ませていただきました。
気になるキーワード。
金食い虫、自己嫌悪、自分を卑下。自分を追い詰める。
変化の鍵はこの言葉たちからの脱皮ですね。

今のままではいけないと思うからストレスになる。
成長したいと願っているけど、ネガティブな言葉が内なる心を覆っているからストレスになる。
バイトできないことより、自分を好きになれない損失の方が大きいと思いますよ。
いきなり、自信もて、自分を好きになれとは言いません。
けど、お母さんの言葉。
「よく頑張った」はもっと大事に扱っていい気がします。
よく頑張った。よく頑張った。
全否定ではなく、少し足りなかっただけ。
自分自身の評価は結果に左右されがちですが、費やした時間は結果や父の態度に関係なくねぎらってあげるべきです。

まずは、上のネガティブなキーワードを今から
「自分を守るのも、自分を育てるのも、自分の一番の味方も自分自身。人生の主人公はこの私」
「まだまだ伸びしろあるよ。今の辛さは報われる」
に変えて、勉強の前に口にしてください。
回数重ねるだけ効果はあると思います。
私もまるの様の健やかさを念じています。

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おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。 このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。 話すことだけが人生の目的ではありません。 言葉が浮かばないときは、 ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。 日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、 ひととき身を離れるための「避難の時間」として この場を使っていただくこともできます。 僧侶である私は、何かを答える人というより、 あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、 静かに同席する存在でありたいと考えています。 話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。 この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。 なんまんだぶつ。

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