死にたい気持ちを抱えて生きるには
いつも丁寧なご回答ありがとうございます。
私はいつからかずっと死にたいという気持ちを抱えて生きています。
些細なことで気持ちが沈み、何度も自殺を考え、自傷行為をやめることができません。
そんな私を心配して家族はとても尽くしてくれます。しかしどうしても死にたいという気持ちは全く消えません。こんなに良くしてくれる家族がいるのにどうして死にたいのかと情けなくなり、自分を殺してしまいたくなるほど嫌になります。
そんなとき、死にたいという気持ちと普通の気持ちは全く別の存在で気持ちが満たされても死にたいという気持ちは消えないのだ、と言ってる人がいました。
それを聞いて私はとても腑に落ちたと同時にこの死にたい気持ちは一生消えないのかと落胆しました。
このような負の感情を抱えたまま生きるにはどのような心構えで生きていけば良いのでしょうか?
それとも、この死にたい気持ちが消えることはあるのでしょうか?
お坊さんからの回答 1件
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死を思うことは
拝読させて頂きました。
あなたのお気持ちよくわかります。私も毎日死を考えています。あなたのお気持ちを心よりお察し申し上げます。
今日の朝も私は本堂で仏様や神様やご先祖様方にお祈りさせて頂く中で死についてお話を聞いて頂きました。
「私は何で生きているのだろう、しんどいことも沢山あるのに何で、いつ死ぬのだろう、いつ許されるのだろう、死んだらお迎え頂けるのであろうか?」そう考えて今日もお勤めしました。それはほぼ毎日のことです。その私の思いを仏様や神様やご先祖様方はしっかりと聞いていて下さいます。しっかりと受けとめて下さいます。或いは場所が変わってどこにいても何をしていようとも仏様や神様やご先祖様方はいつも見ていて下さいます、耳を傾けていて下さいます。
それはあなたもそうです。あなたが気が付かない中でも仏様や神様やご先祖様方はあなたをいつもいつも優しく見守っていて耳を傾けていて下さいます。
ですから私達はいつでもどこでも何をしていても生きることと死ぬことの間にいるのです。それは自然なことです。そして死んでも必ず仏様や神様やご先祖様方が優しく迎えて下さいます。ですから安心して今を生きることができます。
決して死を思うことはマイナスではありませんし、負ではありません。死をしっかりと意識するからこそ、死に向かっているからこそ今をしっかりと生きることができます。
私達の心は本当に弱くはかないものです、それは誰しもですからね。しかし必ず仏様や神様やご先祖様方がそんな弱い私達を守り育んでいて下さいますからね。
どうかあなた自身を大切になさり、あなたの周りの方々を大切になさり、仏様や神様やご先祖様方や親しい方々とのご縁を大切になさり、これからも素直なお気持ちで生きて下さい。
あなたがこれからも心豊かに安心して皆さんと一緒にお健やかに生きていかれます様に仏様や神様やご先祖様方にお祈りさせて頂きます。
質問者からのお礼
ありがとうございます。少し気持ちが楽になったように思います。