優越感について
高校生です。仲の良い男友達(A)がいます。
Aは面白く、男女共に好かれるタイプです。
私とAは昔から仲が良く、遊んだりもするので、友達に「ゆうかとAって付き合ってるの?」とよく聞かれます。実際は付き合ってないのですが、人気者でモテるAと付き合ってるように見えてるのが正直嬉しいです。
Aは頭も良いので、テスト前などに女子から勉強に誘われることもあります。Aはそういうのがあまり得意ではないらしく、断っています。が、私が放課後残って勉強していると教えてくれたり、「ゆうかの部活が終わるまで待ってるから、その後一緒に勉強しよ」って言ってくれたりします。2人きりで帰ったり、一緒に遊びに行ったり、夜に電話して日付を越したりなど、「他の子とは違う」ことをしています。そして、その優越感に浸ってしまいます。
優越感を感じてることが、なんだか悪いことのように思ってしまいます。表では、「2人は付き合ってるの?」と聞かれた時に「ちがうよ〜昔から仲良いだけ!」と答えていますが、内心もっと言って、もっと褒めて、と思ってしまいます。最低ですよね、
特別扱いされてることが嬉しくて、でもそれって喜んで良い事なのか?と自問自答してしまいます。
拙い文章で申し訳ございません。
なにか良い考えやアドバイスが欲しいです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
自然な感覚だと思います
ゆうかさんが気にして書かれている優越感ですが、A君から特別扱いされてうれしいってことですよね?それは自然な感覚だと思います。特別扱いされている自分は他の同級生よりも勝っている、、、という考えをもし持つのなら、それはどうかと思いますが。
ゆうかさんの思う付き合うという基準と他の人が思う付き合う基準が違うだけかも知れません。だって、男友達をカタカナで言うとボーイフレンドですよね。少し上の世代では彼氏のことをボーイフレンドと言ったのです。二人の関係を言葉で表そうとするより、単純に、ゆうかさんがA君のことをどう思うか。それだけではだめですか?
質問者からのお礼
回答ありがとうございます。
その後も彼とは順調に仲が良いです。新しい視線を頂き本当に感謝しています。