我慢の限界。離婚寸前です。
いよいよ離婚せざるを得ないかと悩んでいます。妻と折り合いがつかず、喧嘩ばかりの毎日です。1歳の子供がいるため、本来は一緒に暮らすのが一番だと思います。
結婚前から妻から私の仕事能力が足りないなどの言葉がありました。妊娠してからは何をしても文句ばかりで、馬鹿やクズ、役立たず、1人では何もできないなど人格否定が多く、ある程度は流していましたが、ある時許容範囲を超え、家事などは一部を除いて妻の了承を得てやらない事になりました。
子供が生まれてからは更に人格攻撃が増え、給料が安い(未経験職種に転職し、給料が下がったため情けないことに妻に負担してもらう部分もあります。)、役立たずなど事あるごとに言われます。日常会話もままならず、私が普通に話しかけるとすぐケンカになり、会話が成立しません。
また、私の母と考え方が合わず、強い敵対心をもっているようです。
私の意見や要望は聞いてもらえたこともなく、笑い話として失敗談など話すとそれをもとに攻撃してきます。喧嘩になると一言目には別居、二言目には離婚と言ってきます。
以前から親族、仕事、転職理由についてあげつらって攻撃することと、直ぐに離婚を切り出すのはやめてくれと伝えていますが、どうにもやめようとしません。
何度か暴力を振るわれたこともあります。
対策として、私や妻の両親に間に入ってもらい、話し合いも行いましたが、効果はありませんでした。
先日いよいよ我慢の限界が来て、私も暴力にうったえてしまいました。
とても情けない思いですが、妻が助長しただけでした。
翌日謝罪を行いつつ話し合おうとしましたがエスカレートするのみで、効果なし。妻は私の両親に電話していたようですが、火に油を注いだだけでした。そこで再び離婚の話が出ました。
夫婦カウンセリングなど、改善の方法を提案するも、それは改善の意思のある人がやるものだからと取り合ってもらえません。
離婚の言葉が出ると私も冷静さをなくし、
それならばすぐ出て行って欲しいと言ってしまいます。
本来は家族3人で幸せに暮らすのが最良だと思います。こんな状態でも愛して結婚したので、改善できるならしたいです。ただ、今風に言うとモラハラで苦しめられ、自信も失っているので離れたほうが自分も子供も幸せかとも思います。私自身も制御不能です。
長文、乱筆で申し訳ありませんが助言頂ければと存じます。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
何かあれば、すぐ別居や離婚を口にする人は、 卑怯だと思うわ。
そうだね、モラハラだね。。。
毎日、こんなことを言われたら、
何のために頑張っているのか、わからなくなるよね。
役に立たないって言うけれど、妻中心で生活が回っているわけじゃない。一緒に築いていくのが家庭です。
妻のイライラを、全部あなたのせいだと、感情をぶつけてこられたら、たまったもんじゃないわね。
産後うつ かもしれないねぇ。。。
ただ、あなたを罵倒ばかりして、
夫婦を壊してもいいと思っているのよね。
何かあれば、別居や離婚を口にする人は、
卑怯だと 私は思っています。
それを言われたら、話し合いにもならない。
脅し文句にもならない。
あ〜 一緒に生きていく気がないのだなと。
返って虚しくなりますよね。
それでもね、離婚となれば、彼女が原因でも、
慰謝料やら養育費やら、請求されますから。
きちんと弁護士をいれて相談なさってね。
精神的苦痛の慰謝料なんて、あなたに必要なくらいよ。
先ずは落ち着いてからです
拝読させて頂きました。
あなたもとてもつらい思いをなさっていらっしゃると思います。そう言われたり態度に示されたりしたら本当につらいですよね…。あなたのお気持ちを心よりお察しします。
先ずはあなたも奥様も一息入れてこころをリセットなさることが必要かと思います。つまり落ち着いてみることです。
どうしても感情的になって相手を責めることしかできなくなっていませんか?本問いに相手ばかりが悪いことでしょうか…?ゆっくりと深呼吸なさってみてひとまず怒りや憎しみやうらみの気持ちをわきにおいてください。
そして悪意や悪言や暴力を一切やめましょう。
先ずはそこからではないでしょうか?
怒りや憎しみやうらみから何がうまれるでしょうか?そのような心や態度や言葉や行いをして本当に休まりますか?安心しますか?そして幸せに生きていかれますか?
ひとまず自分も相手も決して責めずに心を落ち着けてみましょう。
もしもお話する場合には信頼のおける第三者のい方に間に入って頂きましょう。その際も決して感情的になって怒りばかりを爆発させないことです。
あなたのためにも奥さんのためにもお子さんのためにも、そして間に入って頂く第三者の方にも敬意を払いお互いを先ず尊重することです。
いずれにせよまたひとまず落ち着いてみてからゆっくりとあなたも奥さんもどうかご相談なさってみて下さいね。
私たちはあなたも奥さんもお子さんも皆さんをこころから応援してますね。
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございました。
お話を支えにやってきましたが、やはり離婚せざるを得ない状況になりました。