いつまでも憎しみが消えない
もう一昨年のことですが、主人が趣味で出会った女性と二人っきりで
3回ほど食事に行っていました。
友達関係とのことでしたが、わたしに隠して会っていました。
わたしに誤解されるようなことをしてしまったと一度は謝り、
女性にも二人で会うのはやめようと話していたにもかかわらず、
数ヵ月後、女性から食事しようと誘われ、断れず行ってしまいました。
今は、やめましたが、主人はメールアドレスを
もう一つ作ってまでメールのやり取りをしていました。
他が見たら誤解されるような常識から外れた行動をしている事に
気づいて二人から謝罪してほしかたのですが
彼女からはなく、ショックでした。
いまだに主人の帰りが少しでも遅いと疑ってしまう自分にも
腹が立ちます。
普段通り、何もなかたtかのように
趣味を楽しんでいる二人にも腹が立ちます。
どうすれば、この憎しみや疑いを消し去ることができるのでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
それは旦那が悪い!
これは相手がある以上、貴女だけが心の中でどうにかして解決はしないように思いますね。
しかも一回バレて反省しといて、アドレスを変えてまで隠れて連絡するというのはかなり悪質と言われても仕方がない。
お二人できちんと話し合う必要がありますが、それでもなお旦那様にお気持ちがあるならくれぐれも冷静に。
疑いは疑いでしかない
HAMOさん
それはまさしく疑いです。もしかして浮気をしているのではないか。という疑いです。
これは事実とは違います。事実はあなたが見える聞こえる範囲でしかわかりません。妄想してそれを事実とごちゃ混ぜにしているのです。
旦那さまは浮気をしているかもしれないし、していないかもしれない。しかし、何にも知らなければ問題なく幸せに過ごせていた。というのも想像ですが、問題にしているのはあなたの頭の中の妄想の部分です。
旦那さまをみとめ、妄想と事実を区別することが、あなたの救いになります。事実が許せないことであるなら、さよならしなければいけないかもしれませんが、お話からは、あなた次第で救われる関係のような気がします。
質問者からのお礼
誤字・脱字 大変失礼致しました。
そして 回答どうもありがとうございます。
一年も前のことに ふと浮かぶ怒り、憎しみが苦しいことがあり
ご相談させていただきました。
過去のことは消えないのなら、誤解であったにしろ常識外れの行動に対して
謝罪があれば許せていたはずが
友達づきあいだったのに・・・だけで終わり、こちらは怒りや憎しみがあるのに
どこに捨てれば良いのだろうと考えておりました。
謝罪がないのなら 二人が消えてくれたら楽になるのに。
いまだに癒えぬ、消えぬこの怒り、憎しみはどう消せばよいのだろうと考えておりました。