昨夜
お母さんが夜21時50分ごろ、逝ってしまいました。実家に帰ってお母さんのところへ行って小1時間も経たず。
今お母さんはどうしてるのかな、何を思ってるんでしょう。最後はなかなか眠りもできなかったみたいなので、今寝てるんかな。お父さん迎えに来てくれたかな。
寝たきりになってから2年半も経ってないです。68歳。もう少し生きて欲しかったけど、お母さん本人には酷な事なんだろうと思います。
17年まえ1番いい時に、これからという時にお父さんに先立たれて。家族皆のためだけにずっと動きまわり続けて、あげく脳出血。神も仏も無いと感じました。、、すみません。。
いつも謙虚過ぎるくらい謙虚で、いつも笑っていました。辛かっただろうに、寂しかっただろうに。
お兄ちゃんとお兄ちゃんのお嫁さんが最後まで付きっきりでお母さんとずっと一緒にいてくれました。
私は何もしなくて本当にごめんね。不義理なままでごめん。
お母さん方のおじいちゃんとおばあちゃんも去年、おとどしで亡くなりました。
なんにもしてあげられなくて、自分勝手なだけな私は、愛想尽かされてもう皆んなに忘れられるな。
本当にごめんね。 さみしい、これからもっとさみしいです。
お母さん居なくなってないよね?さみしいよお母さん
読んでくださった皆様ありがとうございます。自分よがりな事ばかりで気分を悪くされたら本当に申し訳ありません。
聞いていただいてありがとうございます。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
お母さまのご逝去ご冥福をお祈り申し上げます。
ノリさんの素直な気持ちが伝わります。そのままお母さまや亡き祖父母の皆さんにも伝わっています。
たしかに一緒にいて看護することも大切なことですが、それぞれに役目があるので、後悔はしなくていいです。又、お母さまも責めたりもしません。
あまり悲しいことが続いたり、理不尽に思うことがあっても、神仏はすべてを見通してのことで見捨てている訳ではありません。
辛い時こそ、あなたやお母さまを背負って歩いているのです。
今は、お母さまへの感謝と様々な思いを巡らしてください。そこにはお母さまもいます。
真心こめてお向き合いなさり
拝読させて頂きました。
お母様がお亡くなりになられてあなたは大変悲しい思いをなさっていらっしゃることでしょう。さぞつらい思いをなさっていらっしゃることでしょう。あなたのお気持ちを心よりお察しします。
お母様が仏様に導かれご両親様やご先祖様方々に優しく迎えられて心から安心明後日下さいます様仏様にお願いし、真心こめてご供養させて頂きます。南無阿弥陀仏なむあみだぶつ
お母様は仏様のお導きを受けて、ご両親様や沢山のご縁ある方々やご先祖様方が優しく迎えて下さいます。そして一切の迷いや苦しみからも救われて皆さんと一緒に心から安心なさり心清らかになります。皆さんと一緒に円満にご成仏なさり、こらからもあなたやご家族ご親族の皆さんを優しく見守って下さいます。
あなたのその悲しみやつらいお気持ちは消えることはないでしょう。どうかお母様に手を合わせてこれから真心こめてご供養なさり、あなたのありのままのお気持ちをお母様にお伝えなさって下さいね。
お母様はあなたのお気持ちをそのまま受けとめそして優しくつつみ慰めて下さいます。
お母様はあなたやご家族の皆さんと一緒にその人生を一生懸命に生き抜いて、喜びも悲しみも分かち合い心豊かに生き抜かれていかれたのではないでしょうか。お母様はあなたやご家族ご親族の皆さんとのご縁を心から大切になさり幸せに生き抜かれたのではないでしょうか。
お母様とあなたやご家族の皆さんとのご縁はこれからもずっと続いていきます。お母様はいつでもどこにいても何をしていてもあなたやご家族ご親族の皆さんを支え励ましていて下さいますからね。
あなたはこれからもお母様と一緒に生きていくのです。
いつの日かあなたや皆さんがその天寿を全うする時にもお母様とご先祖様方が必ずお迎えなさって下さいます。そして皆さん共にお会いなさり喜びを分かち合うことでしょう。
どうかこれからもお母様とのご縁を大切になさり、皆さんとのご縁を大切になさり、お互いを思いやり感謝の気持ちをもってご供養なさり、あなたの人生をお健やかに生きて下さいね。お母様はいつもこれからもあなたを守り導いて下さいますからね。
質問者からのお礼
鈴木様、アズマ様お読みいただきありがとうございます。
兄達と、少しでもお母さんと一緒に居たいと思って明日火葬をすることにしました。
神仏様はいらっしゃると信じてお母さんがいい所へ行かせていただけるよう供養をして行きたいと思います。
私は実家から少し離れた所で一人暮らしで、初七日とか7日7日の供養や満中陰に実家へなかなか帰れないかもしれません。
すみませんまた質問になってしまうんで改めて質問のところで書いてみます。
さみしい気持ちは生きる限り続きますが、寿命まで今までのご縁をともらいながら、ゆっくり生きます。