祖母が亡くなるのを待つ日々
タイトル通りの最低な感情を抱き、自己嫌悪で死にそうです
気分を害されたら申し訳ありません
9年前、義祖母から「私が施設に入った後か死後なら、この土地を使っていい」と言ってもらい、私たち夫婦は空き家になったら建て替えようと考えていました
その頃は、9年以上かかるとは思っていませんでした
義祖母は90半ばですが、認知に問題なく身体も健康で、土日に親族が交互に通い、何日かデイサービスを頼めば一人暮らしも可能なくらいです
旦那とは一回り違うので、数年後は30年ローンすら組めない可能性があります
また、再来年には上の子が小学生になるので、それまでには新居を…という気持ちが日に日に強くなります
(今の賃貸と義祖母の家とでは学区が変わるので、建てられないと途中で転校になります)
代替案(土地から探す、両親宅を建て替え、両親宅に同居、建て替え後の同居など)は今まで散々話し合いましたが、諸事情あり空き家になったら建て替えるしか選択肢はありません
今は、待つことしか出来ないのは納得してきたはずなのに、最近になって負の感情で満たされてしまいます
終いには、「早くどうにかならないかな」などと、思ってはいけない感情が表に出てしまいます
土地をいただく立場で最低すぎます
ひ孫の誕生を喜ぶ姿を見て、これ以上ないくらい幸せだった日もあったのに、自分の祖母のように大切に思っていたのに、何故こんな気持ちになるのでしょう
毎日こんな時間まで眠れません
負の感情に囚われないために、人として最低な事を考えないためには、どうしたら良いでしょうか
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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人間には二面性
丸山さんおはようございます。
結論からいうと人間には二面性があり自分の進みたい方向が決まらない場合は焦ったりするものです。その時に相手や周りを悪く思ってしまうのは人間だからです。
しかし良くない心で物事を進めると良くない結果があるのも事実です。
まずは家の問題ですがお婆様は譲ってもいいとおっしゃってくださっていますが相続の問題もあり亡くなられてすぐに建て替えするのも難しいのではないでしょうか?ご親戚の問題も絡んでくるので。私もいろいろな家で相続や家の引き継ぎで苦労されている方を目にします。
私からの提案としては祖母の健康を喜びながら一軒屋が欲しいならローンが組める内に別の場所に建てるべきだと思います。
もう一つは今の環境を親や親戚、そしてお婆様に相談してお婆様と一緒に住むのでリフォームさせて欲しいの二つだとおもいます。
私はしがらみのない場所でお婆様の健康を喜びながら生活する方がご主人にも息子さんにもいい影響を与えるのではないでしょうか。
乱文で失礼しました。
質問者からのお礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません
あれから辛いことがあり、家のことはしばらく考えない様にしようと思います
おっしゃる通り、祖母が元気なことこそ一番なのに、私は愚かでした
ありがとうございました