父親に死んで欲しいです。
小さい頃から死ね喧嘩売ってんのかクソと暴言を吐かれ続け椅子を投げられたこともあります。自分の気に入らないことがあると直ぐに暴れて、でも外では良い父親面しているのが大嫌いです。家を出たいとも考えていますが年齢的にまだ自立できず、父親が家にいる時はすごくストレスが貯まります。受験期に私から無視するようになって以来会話はありませんが、先日、私がバラエティーを見ている時に録画ドラマを見たかったようでバラエティーの放送中永遠とブツブツ文句を言っていたくせに録画ドラマが始まって私と母が普通に会話してる声でさえうるさい死ねと言われました。何様のつもりかも分からない、母が味方なのが救いですが、もう我慢の限界です。心のいらいらを鎮める方法などなにか心が楽になれることを教えてください。
家族が嫌い、家族を求めていない、唯一大切な家族にもそう言ってしまう自分の心の弱さ
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
そういう関係です。しばらくの辛抱を。
みれおさんのご心痛お察し申し上げます。
せっかく親子になれたのに、楽しく過ごせることが望ましいと思うのですが、お父さんは、みれおさんに対して、冷たい言葉しか接することができない、悲しい限りです。
お父さんにとって、みれおさんは、ある意味で脅威に感じているのかもしれません。父親なのにと思うかもしれませんが、本心ではどのように接っしていいのか分からないのでしょう。ゆえに高圧的な表現になってしまうのです。
単におかしな人であれば、外でも良い父親面ができません。使い分けができるのは、やはり、みれおさんに甘えることができないからです。
この関係は、なかなか直らないかもしれませんが、やがては、みれおさんも家を出るでしょう。お互い距離ができることで変化も出てくるでしょうから、今もう少しの辛抱です。
現実には、養育して頂いているのですから、感謝しかありません。
お母さまとの絆を大切に、お父さんも僕に優しくできなくて可哀そうだと、ある意味、慈悲の心でみてください。
みれおさんは常に、前向きに生きて、嫌な言葉もスルーしてください。イチイチ心に留め置かなくてもいいのです。