振り切っていいと言って欲しいです回答受付中
昔から嫌味や暴言の多い父親の元に生まれてきました。
進学先として専門学校を選んだ私をバカにされ兄弟と優劣をつけられました。
母の入院中に、仕事から帰ってきて何も出来ない父のため家事をすべてこなしているにも関わらずアルコール依存し「お前は人として劣っている。一人暮らし?させるわけない、そんなことしたらうちの敷居は跨がせないしどうせうまくいかない」「母が帰ってきたらお前はどこにも遊びになんて行けないんだ」とそんなことを言われたのが数年前です。
母が退院してきたこの数年で暴言には気をつけているのか大人しいですが、相変わらず嫌味は多くチクチクと私の心はすり減っていました。父は勝手に許された気になっています。
母親は私は吹っ切れたから耐えられる。とは言うものの、「父が貴方のことをこう言ってた」「私の父親(私にとっての祖父)はこんな酷いこと言わなかったな~」と親を選べない私の前で平気で言います。
今回些細なことで今まで黙っていた私が自分でも分からないくらいに激怒しました。大号泣し近所にも聞こえるレベルで発狂しました。その後も怒りは治まらず物や壁を叩く、吐いてしまう、食欲がなくなるなどありました。こんなことは初めてです。
もう一人暮らしするしかないと思い、決行するのですが私は冷たい人間なのでしょうか。私は悪くないと、この怒りは正当だと、誰かにはっきり言って欲しい気持ちです。
お坊さんからの回答 3件
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蓄積された悲鳴が爆発。あなたは何も悪くないのです。当然の権利
お父さん、自分の身の回りのことを何も出来ないのに、あなたによく偉そうなことが言えるよね。あなたが家事をして、お父さんは娘に世話になっているのにね。
子どもは親の言うことを何でも聞いて、親の面倒を見るのは当たり前だという考えの親のエゴでしょう。ですが、あなたの尊厳を傷つける暴言の数々。昔から嫌味や暴言が多いとのこと。これは、虐待ですよ。
また、お父さんは、ジェンダー平等意識が低いです。あなたをバカにしたり、兄弟で優劣をつける。女は劣っているとバイアスをかけて見ておられる。あなたがこんなに傷ついていることにも気づかない。お母さんも、あなたへの配慮に欠ける言動。
些細な出来事はあくまでもキッカケであって、今までの蓄積された悲鳴が爆発したのですよね。今まで本当に苦しかったよね。悔しかったよね。許せなかったよね。よかった、吐き出せて。自分を守ろうとして、起きたことです。
大丈夫よ。あなたは、何も悪くないのです。主張は、当然の権利。早く親から独立して、あなたの人生を進みましょう。親もこれからは、自分たちの未来を考えていかれるでしょう。親も子離れしていかないとね。
一人暮らしは、あなた自身の人生を取り戻すための尊い一歩です。
長年、言葉の暴力と理不尽な環境の中で、本当によく耐えてこられましたね。まずお伝えしたいのは、ご自身を「冷たい人間」だと責める必要は全くないということです。
仏教の視点で見れば、親もまた、迷いや煩悩を抱えた未熟な一人の人間に過ぎません。完璧な親が存在しないように、どんな仕打ちを受けても怒らずにいられる完璧な子供もいません。 今回、あなたが感じた激しい怒りと衝動は、善悪で裁かれるべきものではなく、あなたの命が「もう限界だ、これ以上ここにいてはいけない」と必死に発したSOSです。その叫びを無視せず、行動に移そうとしていることは、決して間違いではありません。
家を出ることは、親を捨てることではなく、「お互いがこれ以上傷つけ合わないための適切な距離」をとることです。物理的な距離がなければ守れない心の平安があります。離れることは、あなた自身を守るだけでなく、これ以上の衝突を防ぐという意味で、今のあなたにできる最善の選択です。
一人暮らしは、あなたがあなた自身の人生を取り戻すための尊い一歩です。どうか罪悪感に縛られず、新しい場所で、まずはご自身の心と体をゆっくりと労ってください。あなたの決断を支持します。
拝
縁起寺 釋聴法
怒っても良いが、自己観察を
仏教的には、欲・怒り・怠け・プライド等の煩悩は悩み苦しみストレスの原因になると言えます。
一方で、お釈迦様のように修行して悟らない限り、それらの煩悩は無くならないとも言われます。
ですから、私達には怒りたいときがあるのも普通なのです。
あなたは、壁を叩いたりしたけどお父さんを殺さなかったので、充分に立派です。
煩悩があるのが普通だと言っても、殺生、盗み、嘘、不倫、飲酒や麻薬等はできるだけやらない方が良い(悩み苦しみを減らせる)のです。
またお釈迦様は、「みんな自己が一番愛しい。だからこそ他人を傷つけてはいけない」とも説かれました。
怒っても怒鳴っても良いですが、やり過ぎると後悔する結果にもなります。
何事もほどほど(適当)がちょうど良いのです。
心(思考や感情)は無常であり、心は瞬間ごとに浮かんでは消えて変化していきます。
怒りも必ず過ぎ去る瞬間が来ます。
そのときに後悔してしまうような暴力や失言や違法行為は、やらないように気をつけましょう。
むかついたときは、「この怒りは100点中何点の怒りだろうか?100%の怒りが殺生するくらいの怒りだとしたら、今の怒りはどれくらいだろうか?」と自己観察してみましょう。
お父さんから文句を言われたら、「昔から私を傷つけることばかり言いやがって、殺されないだけマシと思え」と言ってやりましょう。



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