上下関係がわからない。
根本的に上下関係がわかりません。
上下関係がわからず必要以上に減り下って自己犠牲のように自分を抑え込み辛いですし、職場の関係性もギクシャクします。私は派遣でして、社員の下の立場です。しかし私の方がスキルなど高いです。どこか違うところは社員よりたけてしまうというか上になってしまいます。しかし、話しや立場上したてからいくので私自身もとてもしんどいです。日常の会話のようなものも立てながら話してしまいます。他の人はもっと気さくな気がしますがその感覚がわかりません。いつも減り下ってさげているのを少しやめてみても、なんだか偉そうな感じになってしまったりして、どうもまわりのひとたちのように上手に上下関係が築けません。
普通のレストランホールです。大企業などではないのでそこまで減り下ったりかしこまった対人関係でなくていいのはわかりますがどうもわかりません。そもそも上下関係とはなにか???年齢?職歴?スキル??なんどか相談もしましたがいっこうにわかりません。
エンパス体質。相手の感情をくみとりすぎてしまう。
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上下関係、私も分かりません
みわさん、お仕事お疲れ様です。体調は大丈夫ですか?ご自愛くださいね。
さて、仕事の上下関係ですが、基本的に先に入った方が先輩ですね。でも、社員は立てなくてはならないね。分からないときは取り敢えず、敬語で接した方がいいですね。私もそうしてます。
私が修行していた永平寺では先輩後輩関係なく◯◯さんと呼ぶよう教わりました。それは修行すれば皆仏だからです。
あなたも分け隔てなく皆さんに敬意を払って接すれば自然と他人との接し方が分かってくるのでは無いでしょうか?
【長幼の序】
仏教の場合、お釈迦さんのご在世の頃、仏教教団には出自や能力を問わず、一日でも先に出家したほうが先輩でした。真宗大谷派の場合は、様々な基準に基づいて<法要座次>という儀式をする時の座る位置の格付けがありますが、同じ座次の場合はやはり年長者のほうが上座に座ります。
世の中には【長幼の序】という【一般常識】があります。
職務上の権限や能力云々よりも、人生を1年でも多く生きてこられた先輩に敬意をはらい、礼節を以て接します。この常識を持たない人は、いくら実力があっても現場で存在が浮きます。その人のおかげでいくら助けられても、周囲は感謝するどころか「弱みを握られた」と思い、煙たがります。
ちなみに「へりくだる」とは「減り下る」ではなく、【謙る】です。謙遜の謙、謙虚の謙、相手を敬い自分を控えめにする心得の事をいいます。やはり、この一般常識を持たない者が職場にいると、どれだけ業務をやっつけることができたとしても、関係がギクシャクするのは当然でしょう。
質問者からのお礼
わたしもわかりません。とほっこりする回答ありがとうございます。なんだか癒されました。
誰に相談してもしっくりくる解答がなんですよね。特に私自身無礼講な事を職場でしているわけでもないのです。私自身どこか真面目過ぎるといいますか、自己否定感が強いといいますか…どこか認識がほかの人と違うんですよね。立ててるつもりが使われていたり。。今時のフランクさ?についていけていないというか。もっと自分のこと肯定してみます。