私は海に入って死んだら母は喜びますか?
私は今年一般就労出来ずにB型作業所で1月末より働いてます。過去に何度も一般企業で障がい者枠で就労してましたが人間関係の不調など大きな不満などが生じて自己退職を続けました。私はおととし3月より障がい者の就労移行訓練所に通所していました当時に身体の様々な痛みなどが何度も起きて早朝に病院へ直行して受診や検査を何度もして訓練所に遅刻する日々が続きました。胃痛や高血圧に泌尿器などの痛みが何度も起きてしまい私は訓練に大きな穴を開けてしまいました。昨年6月にも私はがん検診でバリウムが身体に残ってしまった状態で水をがぶ飲みしてその夜に自宅で体調崩して自分で救急車呼んで病院へ運ばれました。病院に運ばれた私は低ナトリウム血症と診断されて病院の処置室の中でてんかんの発作が起きたり身体の激しい痛みが何度も起きてとにかく意識がもうろうで死ぬ寸前の状態でした。私は病院に緊急入院して個室で3日間点滴打っていました。その時に生命を落として死んでさえいれば母に絶対会えるだろうと思っていました。私は病院のおかげで1週間で退院しました。私は退院後訓練所の一部の職員からひどい扱い受けてきましたし職員に不信感覚えていら立つ日が何日も続きました。私は訓練所に京アニのように放火したかったです。私は放火は出来ませんでした。その後私のケース会議が度々開かれ私の一般就労は不可能と判断されました。おととしの過度の通院や昨年の入院でまともに訓練も受けられず支障をきたしたことや感情コントロールが不可能に職員にイラついていたことが原因です。身体の痛みや不調がなければもう1年延長されていたし一般就労だって出来ていたのです。私は1年延長が認められませんでした。私は一般就労希望でしたが運の悪いことに昨年末にB型作業所で実習して採用されて今年1月に訓練所を卒業しました。私は屈辱的なB型作業所に通い続けた当初は母のもとに行きたいとか死にたいとかネガティブな発想ばかりしました。作業所に入って8ヶ月経過しましたが一般就労出来なかった私は現在も海に入って死のうと考えていました。今年コロナで芸能人の自殺報道が何度も流れていましたし私は母の元にいつかは行こうと思いました。私は思うのですが私が死んだら母が喜ぶのでしょう。私は価値のない人間ですから別に死んだって構いません。私は本当は死んだ方が良い人間でしょうか?どうか私に良いお答えをお願いします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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愚問
あなたを嫌っているのはあなた自身
子供が死んでも、ほとんどのお母さんが悲しむでしょうね。
本当に悩ましい毎日なんですね。
さて、作業所や病院など、その時々の場面に応じつ、あなたには居場所がありました。
きっとこれからも、あなたは、できることをできる範囲でやっていけば死ぬまで生きられるでしょう。
一番辛いのは、あなた自身が、自分の現状を嫌っていることかもしれませんね。
仏教では、瞬間瞬間ごとに新しい自分だと考えます。
記憶データを受け継いでいるから同一人物だと錯覚しているだけで、1秒前の自分はもう他人です。
なので、1秒前の自分を今の自分が慈しみ、許してあげましょう。
質問者からのお礼
この度はどうもありがとうございます。私は本当にダメ人間かも知れませんがそれを大きくとらえずに両親に先立たれた分強く生きてみようと思うのです。自殺することは決心気持ちいいことではないのですから自ら生命を経つ必要もないと考えて今後の人生に有効活用していけたらと前進します。