8月末に母が亡くなりました
8月末に母が亡くなりました。
実家のマンションのリフォームの関係で悩んでおり、私も色々と協力したり、
お金の面でも工面すると話していました。
母は判断力も低下しており、寝不足気味の様でした。
私も話を聞いていて憔悴してしまっていました。
母に安定剤をもらいに病院に行こうと、話していた矢先、
母は「病気とかじゃないんだよ」と言っておりましたが、
父が自宅にいるときに黙って外出し、私も仕事をしていた時に母は川へ行った様で入水し、溺水で亡くなっていました。
あくる日、帰宅していないので、警察に捜索願を出していた所、散策をしていた方に中洲で亡き母を発見されたようです。
生前は一緒に出かけたり、ご飯を食べに行ったりと大変仲が良く、趣味も近く友達の様な存在で、もう一生会えないと思うと寂しくて悲しいです。
解剖の結果、死因は溺水で不慮の外因死ということでしたが、
今も気持ちの整理がつきません。
どうか安らかに眠ってほしいです。
母に寄り添ってあげられなかった罪悪感が拭えません。
この先気持ちを整えていくには何が出来るでしょうか?
母の事、大好きでしたので、母に会えない私の一生なんて、短くて構わないと思ってしまいます。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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突然の別れはどうしてこんなにしんどいのでしょう
まゆさん、こんにちは。8月にお母さまが亡くなられたのですね。実家のマンションのリフォームで悩まれていて寝不足気味のようだったとのこと。また、お母さまが病気じゃないと仰っていたけれども、黙って外出して川に入水されたこと。
こうして自分の言葉として表現するだけでも、私自身も辛さ悲しさ、しんどさを感じます。まして、大切な家族であったろう、まゆさんにとっては、その苦しみはいかばかりかと思われます。まゆさんのお気持ちが、今でも整理がつかないのは当然のことでしょう。
まゆさんは、お母さまに寄り添ってあげられなかった罪悪感が拭えないのですね。優しい、温かい気持ちを私は感じます。
気持ちを整えるために役立つかもしれないと思い、まゆさんにご紹介いたします。この質問の上にもバナーが表示されていますが、hasunohaの姉妹サイトに「そらノート」というものがあります。
そらノートには、亡くなった大切な人に向けて、伝えたかった言葉や思いを記すことができます。もし良ければ、こういったものを使ってみるのはいかがでしょうか?
お母さまへの思いを、実際に文字にして表現してみることで、まゆさんの抱えられるている苦しみを、もしかしたら抱きやすくすることにつながるかもしれませんよ。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
まさか、前日まで普通に電話で話していた母が
亡くなるとは思いませんでした。
そらノート、参考にさせていただきます。