自業自得で後悔
自業自得で絶縁され後悔してます。
盗作をしてしまいました。
私は趣味で既存のキャラクターをモデルにした小説を書いておりました。
その小説を冊子にして販売をする際に以前に他の方が書いたものと内容がにていることに気づきましたが、確認をしてもらったものの周りから指摘もなかったので販売をしました。
その後知り合いに指摘を受け、下書きの段階で気づいていたそうです。
その方は私のことが嫌になった。私は他人のアイデアをすぐに使うと言われました。
気づいていたのに金銭のからむことなのに販売したのは最低行為だ。
自覚はありませんでしたが確かにそうだったと思い後悔をしています。
本を購入した方には返金や説明の最中です。
今後、小説を書こうにも全てが盗作に思えてしまい書いたもの全てが嫌になって捨ててしまいました。
同じ趣味の方々に嫌われ、あきられてしまうのは仕方ないと受け止めています。
現在は罪悪感が激しく、今後どのような心持ちで過ごせばいいのか悩んでいます。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
責任感が強いのですね
頼子さん書き込みありがとうございます。
察するに同人活動でしょうか。
事前に周りに確認してもらって大丈夫だと思っていたものが、頒布後に知り合いに指摘されて、その方に絶縁されてしまったのでしょうか。ご自身で盗作のつもりが無かったことでも、似ていて批判されるのですね。頼子さんが返金や説明の対応をされて、現在は激しい罪悪感に襲われているとのこと、私には想像つかぬほど辛いことだと思います。
今後どうされるのか、ですか。これは頼子さんご自身が決められることと思いますが、小説はご趣味とのことですので、今後、小説を書くことから離れられるか、もしくは続けられるかですね。休んでから再開するというのもあるかもしれません。
書きたければ書けば良い、書きたくなければ辞めれば良いと私は思います。
マンガ家でも作画トレースなどの問題を起こした後に、少し間を空けて活動再開してヒット作を描かれる方もおられますよね。いろんな方がおられると思います。
好きならば、辞めようと思って辞められるものでは無いかもしれませんし。
質問者からのお礼
秋山さま
ありがとうございます。
話を聞いていただき、大分楽になりました。
今後どうするかは自分次第ですね。
書いてはいけない気がしますが、書きたくなったら我慢せずに書きます。
今後、しっかり自分で物事を考えられるように心を入れ換えます。
ありがとうございました。