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過去の罪がたくさんあります。

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有り難し有り難し 39

私は過去に罪をたくさん犯してきました。
何人もの人を傷つけたり、裏切ったりする行為です。
これからどういう心で生きたら、過去の罪が赦されるでしょうか。
罪悪感を感じずに生きていきたいです。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

ご質問ありがとうございます。
罪悪感というのはとても苦しいものです。
しかしそれを苦い薬として飲み込み、同じ過ちを繰り返さないように努力することで人間としてあなたは成長することができるのです。
人生は日々成長することが大切です。
過去に犯した過ちを繰り返さなくなるという成長、また、過去にやったことのない良い行いができるようになる成長。
人は過ちを犯し、後悔し反省して繰り返さないようになって成長する生き物なのです。
罪悪感を感じているのは悪いことではありません。あなたが成長している証です。
罪悪感という方位磁石を確認しながら、しっかり前を見て、過ちを犯さない正しい道を歩んでくださいね。

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有り難し
おきもち

私は浄土宗の坊さんです。 少しでも何か参考になればと思って回答していますが、無知未熟ゆえに質問を読ませていただくことしかできないことも多々ありますがお許しください。 回答は私個人の意見や解釈もあり、場合によっては浄土宗の教義とは少し異なることもあるということをご了承ください。 また、寺の紹介ページに電話相談についても紹介していますのでどなたでも気兼ねなくご利用ください。 ハスノハのお坊さんがもっと増えますように。 合掌 南無阿弥陀仏

めぐさま、おはおうございます。

>私は過去に罪をたくさん犯してきました。
>何人もの人を傷つけたり、裏切ったりする行為です。

おお、すばらしい。多くの人は、自身がそのようにしていたとしても、気づかないで行ってしまうものです。そのようにめぐさまが思われて、仏道を目指す人が集まるこのhasunohaを訪れたことは、善い方向へ向かう流れを作るきっかけになると思いますので、ぜひ、善い縁にしていきましょう。

>これからどういう心で生きたら、過去の罪が赦されるでしょうか。
>罪悪感を感じずに生きていきたいです。

日々、自身の行い、言葉、心をよく観察し、知ることです。

それらをよく観察し、心の汚れ(煩悩)が生じたことに気付き、それを見つめ、それが大きくならないように、よく心を見つめておくことです。

そして、他を思いやり、他のためになるような行いをし、言葉をかけ、心を作ることです。

そうすると、やがて、罪悪感や後悔とは正反対の感覚、進むべきはこの道なんだ、という、あるいは、ほっと安心するような感覚が得られ、苦が減っていきます。これを、功徳といいます。

このように、気づき(念といいます)を持(たも)ち、苦しみを滅ぼすことができているとき、それを、智慧が生じている、と呼んだりもしますね。

では、お互いがんばりましょう。

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菩薩になりたいです。 仏教は、ほんとうにすばらしい教えだと思います。亡くなった方はもちろん、生きている人のためにも、少しでも法を広めることができればと思います。1988年生まれです。 以下のテーマについては、私にお任せください(^_-)-☆ ★★★ 仏教的な生き方とは何か? 縁起と空と中道とは何か? 慈悲、仏教のいう優しさとは何か? 大乗仏教は仏教なのか? 日本仏教と原始仏教は相容れるのか? 輪廻するとはどういうことか? 正しさ、真理、善とは何か?論理と倫理とは? 科学的正当性と仏教は相容れるのか? 罪悪感をどのように扱うか? 菩薩を目指すためにはどうすればいいか? ★★★ また、過去のオンライン相談では、菩提心を育む呼吸法について紹介しました。

質問者からのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。
ありがとうございました。

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