生きるために
これから先自分家族の死別を多くしないとダメなので辛い兄弟が多くいるためです。父も他界さいうつ状態に入り自殺未遂を何度しました。あれほどの苦しみを片手で足らないくらいしなくてはいけません。正直もう辛いです。今までの人生の半分母の介護にあてて短時間パートしかしておらず、今より年老いてフルで働いても給料はかなり少ないですし、腰痛持ちで、うつ状態になりやすく、将来ほぼほぼ絶望感とこくこくと近く孤独感、日々の小さい幸せ見つけて暮らして行けば良い、とか言われますがちょっとの幸せと巨大な絶望感と孤独感の恐怖を無理くり蓋しながら生活していましたがとある理由によりちょい先の未来の不安によりこの蓋が全開になり、かなり辛いです。うつ状態が酷くならないよう認知行動などしておりますが、しんどくなり、休むとその事が頭をよぎりグルグルするから無理くり動き誤魔化していますが動く分身も心も疲れが取れません。趣味を楽しもうとしても、覚悟決めて受け止められないから、逃げてるだけで甘えてるだけだと思います。諸事情で小学生時代から、自殺願望もあり今までも自殺未遂はしましたが恐怖で辞めたり止められて出来ませんでした。
死にたい気持ちと死にたくないけど気持ちで、揺れ揺れです。苦しまなくて終われる選択があるなら、母亡き後その選択を選んでしまいそうです。兄弟悲しむのは分かります。だからこそ無理くり生きてるのに疲れるし、夢や希望ももてず辛いです。今の日本は貧困層や弱いものは凄く行きにくいなと感じてしまいます。休むと生活ギリギリだし、病院いってうつ状態で、障害者雇用の短時間パートじゃそれこそ今を生きれません。姉達の生活もいっぱいいっぱいですし。
母の唯一の趣味はドライブです。
生活保護を受ければ母の唯一の楽しみがなくなりますし。私だけの一人暮らし生活保護では精神的耐えられないですし。
死にたくないけどう生きれば良いか分かりません。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
心配ごとは、たくさんのものを背負っていくから、重くなっていく
今まで、みんなのことを考えて、たくさん心を揺らして、生きてこられたのですね。
生活のことを考えると、なかなか希望も、、、難しい。
日本の経済の問題でもありますね。
雇用や救済サポートが充実されていれば、変わってくるのかもしれませんね。
ただ、心配ごとは、たくさんのものを背負っていくから、重くなっていきます。
軽くするためにも、手放していくことも必要です。
兄弟や親のことは、それぞれに、考えていかれるでしょう。あなたが、みんなのことを慮って、どんどんしんどくなっていくのを、家族は望んでいないのではないかしら。
そうなったら なったで、皆 向き合っていかれることでしょうし、向き合っていかねばならない。それは、誰しもが、経験し多くの気づきや学びにもなってきます。
老いや死も、決して虚しいものではないと、仏教は説きますよ。
今、この瞬間の、あなたの人生を、大切に。
お母さまの介護も、地域包括センターなどで相談してみましょうね。
ハスノハも、いろんな相談が寄せられています。介護や生きることについても。
あなたへのヒントもあるかもしれません。
私がこう生きればいいよと言うよりも、あなたが、自分で見つけていかれる中に、答えがあるのではないかしら。
質問者からのお礼
ありがとうございます。何とか悩みを分散して、生きてみます。ひとまず母の介護をやりきるまでは何とか生きようとは、思います。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
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