社会復帰に向けて
むにむに男性/20代
精神的に病んでしまい、1年間休職しています。療養によりかなり回復し、4月から新しい職場で働く予定です。
しかし、復職が近づくにつれ、馴染めるだろうか、体力はもつか、など不安な気持ちが膨らみます。
復職に向けて気力を保つ方法、または不安な気持ちを振り払うにはどうしたらよいか、教えていただけないでしょうか。
この問答を娑婆にも伝える
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
変化をまとめておかれるのもいいと思う。あなたのサインですから
もうすぐですね。やはり、ドキドキしてしまいますよね。
休職したときに、どんな状況や気持ちになっていったのか、その条件や体調の変化があったと思います。
それをまとめておかれるのもいいと思います。
あなたのサインですから。
新しい環境の中で、前回のようなシグナルがあれば、無理しない、休息する、気分転換するなど、心のバランスも測りやすいと思いますよ。
サインがわかっている安心もあります。
回避していけるのですから◎
そうしながら、安心のスタートにしましょう。
{{count}}
有り難し



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )