弟が自死して、1ヶ月が経とうとしてます
こんにちは。
年子の弟が自死して、1ヶ月が経とうとしています。
会おうと思えば会いに行ける距離だったのですが、お互い家族もいて私は特に子供がふたりいるので、なかなか会える状況でもなく、最後にあってから1年以上が経ってました。
先月、弟が自死しました。
会いたくて会いたくて、自分の家にいるといつも通りの日常で、ふと弟が死んだ事を思い出し、1人涙を流します。
周りからブラコンと言われるほど弟たちが大好きで、そのうちの年子の弟はとくに大好きです。
父親がいない弟たちの父親になろうとしたり、仕事をし始めてからは、自分が新しく買ったからと高い時計を譲ったりと、弟たちにも愛情をたくさん注いでいました。
会いたいです。
仕事が忙しいみたいだよと、歳の離れた弟たちから聞いては、大丈夫かなと思っていました。
1ヶ月に1度は報告がてらラインは送っていましたが、返事は滅多にくる事はなく、嫌われていたと思います。
中学の頃、俺の知ってるねーちゃんはもっと優しかったと、母に話していたそうなので。
もしつぎがあるのならまたあの子のおねーちゃんになりたいし、弟になって欲しい。
そして何より会いたい。
とても会いたい。
大好きで大事な弟に会いたい。
文章がグチャグチャですみません。
3人弟がいるうちの、一番上の弟…年子の弟を2月10日に自死で亡くしました。 高校時代はシングルの母親のことを一緒に支えてました。 下の弟(18と15)には、自身が着れなくなった服や、使わなくなった時計やネックレスをあげてた。 あいつらはずっとずっと大事にするってさ。 だって、世界一かっこいいにーちゃんだからな。 世界一かっこいい弟です。 9月には弟の子が生まれます。 たのしみです。 あたしもかわいがるかんな。 毎日泣いて会いたいと呟き、ぼーっとしてます。 でも、自分にも5歳と1歳の子供は2人いるしそんな暇はないです。 素敵なかっこいい友達が沢山いてよかった。 毎日会いたいと思い泣く日々がいつ終わるかわからない。 ずっとかもしれない。 でも、好きずっと貴方は、私の弟です。
会社の人に早く認めて欲しい。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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お姉さんにしかできない供養
弟さんのことお悔やみ申し上げます。お互いに支え合い、尊敬しあえる、本当に良い関係の姉弟だったのですね。
私も一僧侶としてつつしんでご供養させていただきます。合掌
我々は、僧侶として、読経することにより、亡き方のご供養を致しますが、お姉さんである、あいさんにしかできない供養があります。それは、仏さまの仲間入りをされた弟さんが心配しているであろうことに対し、大丈夫だよと行動で示すことです。
弟さんの心配事はいくつかあるかもしれませんが、その一番は、やはり「お姉ちゃん、ケガや病気していないかな」ではありませんか?
だとすれば、ぜひ、風邪などひかないようにしてお過ごしください。それ以外に思い当たることがあれば、そのように努めて毎日を送られれば、弟さんも安心されると思います。
お辛い思いをお聞かせ下さいね
拝読させて頂きました。
大切な弟様が突然お亡くなりになりあなたもご家族の皆様も大変なショックを受けておられるでしょう、そして深く悲しいんでおられることでしょう。あなたやご家族の皆様のお悲しみは大変深いかとは思います、心よりお察しします。
お亡くなりになられた弟様が必ず仏様に救われます様心を込めてご供養申し上げます。至心合掌 南無阿弥陀仏なむあみだぶつ
弟様は必ず仏様がお導きなさって下さり一切の迷いや苦しみからも救われて心安らかになります。先に往かれた親しい方々やご先祖様方が弟様を優しく迎えて下さり、皆さんと一緒に心清らかに穏やかに円満になりご成仏なさいます。そして弟様はあなたやご家族の皆様や奥様や新たに生まれてくるお子様をこれからもいつも優しくお見守りなさって下さいます。
あなたや皆様のお悲しみや後悔のお気持ちはなかなか消えることはないでしょうけれど、どうか弟様を真心こめてご供養なさって下さり、それぞれの思いを弟様に心からお伝えなさって下さいね。弟様は必ず皆様の思いをありのまま全て優しく受けとめて下さいます。そして優しく寄り添いなぐさめて下さいます。
弟様とあなたやご家族皆様や奥様やお子様とのご縁はこれからもずっと永遠に続いていくのです。皆さんはこれからも弟様と一緒に生きていくのです。
いつの日かあなたや皆さんがそれぞれにその天寿を全うする時が参ります。その時には必ず仏様がお導きなさって下さり、弟様がご先祖様方を連れてあなたや皆さんを優しく迎えて下さり、共に喜び合い分かち合うことができるのです。ですから弟様は皆さんをいつも見守り導いて下さるいます。
残された奥さんや新たに生まれて来るお子さんをどうか皆さんで支え合って下さいね、共に喜びも悲しみも分かち合いながらしっかりと生きて下さいね。きっと弟さんはそれを望んでおられるでしょう。
またあなたもご家族の皆さんもとてもつらい思いを抱えておられるでしょう。その思いをお独りで抱えずに宜しければこの場所でも或いは分かち合いの会でもお話なさって下さい。そこでそれぞれの思いをお話なさると共に様々な方々のお話にも耳を傾けて下さいね。
http://www.bouzsanga.org/
あなたや皆様を心から待っています。