妻からのモラハラを止めさせたいです。
2020年10月に妻から離婚調停を起こされました。私は子供達2人が幼く離婚に反対する主張をして、1回目で調停不成立になりました。
家の中で会話はありません。妻の姿を見ることもありません(3階建戸建)。私の食事が作られることもなく、妻からは意識的に避けられています。
妻は離婚調停に至った理由として、私から精神的に虐待されていると主張しました。妻からは虐待に当たると16項目指摘され、私は調停委員にその全てに理由を開示して、今後の生活で話し方を改めないといけない部分については改めて、妻が不快な受け止め方とならないようにしています。
結婚生活の中で双方言葉足らずで誤解と受け止められた範疇だと私は理解しています。
そもそも私は生来争いごとが嫌いで、今までの人生の中で、こちらから焚き付けるようなことをしたこともありません。
妻からは用事があればLINEが来ます。
そのLINEで独り言だから気にしないで読み流せと称して、私の人格非難をして来ます。
私は暴言を超えて侮辱、名誉毀損の範囲だと伝えますがエスカレートするばかりです。
直近では2021.4.6は「今までの人生でここまで、低レベルな人にはあったことがないです」とありました。
妻からの人格非難を辞めさせる良い方法はありますか?
妻と7歳長男、4歳長女の4人家族です。2020年2月から妻の無視が始まり、家庭内別居状態です。会話はなく用事があればLINEがきます。離婚調停も起こされました。一番の理由は私が妻を精神的に虐待するとなっています。ただ私は暴力も奮わず、争いごとが嫌いなので声を荒げることもせず、家のローン、食費、養育費、水道光熱費など全て負担していて、何故そのようなことを言われなければならないのか腑に落ちません。妻はデイトレーダーをしていて株のセミナーに執着しています。風水にもはまり玄関のシーサー、トイレの水晶玉、駐車場の水晶、白い小石、サボテンなどをあちこち飾っています。子供達とは仲良く、子供達はお父さん大好き、お母さん大好きなので、何とか家族の形が壊れないよう四苦八苦しています。妻からは離婚届を書くよう強要され、指輪もいらないからと返されました。50歳近くにもなってみっともない、こんな低レベルな人間会ったことないと多々非難されます。私はモラハラをされていると認識しています。毎日が苦しく自死が出来たらどんなに楽かと思いながら、ひたすら子供達のためと歯を食いしばって耐えながら生きています。
1.よその円満な家庭を見ると羨ましく思ってしまう。 2.さほどの収入はないはずなのに、実家からの援助で贅沢が出来ている家庭を見ると恵まれているなと思ってしまう。 3.いつも自分に自信がない。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
ご質問ありがとうございます。
そのようなLINEが来たら「今までの人生でここまで綺麗な人に会ったことはありません」と返信しましょう。
ただ相手が離婚したいならよほど心変わりしなければいずれは受け入れるしか無いと思います。
調停委員には妻からのLINEの内容も見せてモラハラがあるのは相手の方であることを知ってもらい財産分与など不利にならないように、離婚後もあなたの生活が維持できるようにしてもらいましょう。
もし妻に養育能力が無いのなら親権あるいは頻繁な子供との面会も必要かもしれません。
離婚することは寂しいですがその分趣味探しや友達作りに力を入れて寂しさを埋め合わせていきましょう。
それにしても去年の2月に何があったのでしょうね。それまでは仲良かったのでしょうか。仕事で大金を得て心変わりしたのか、または借金ができて心変わりしたのか。
あなたのモラハラが原因では無いとしたら何が原因なのでしょうね。
現状のベストは何か
はじめまして。
あなたの言葉遣いが精神的虐待と受け取られているのですね。
よく言われることですが、夫婦はもとが他人なので、お互いの「普通」は違うのが当たり前なのでしょうね。
だから、そのようなすれ違いも起こるのだと思います。
詳細はまったくうかがいしることができませんが、第三者目線で言わせてもらいますと、
残念ながら、奥様がそこまでになると、現状は何らかの距離を置くしかなさそうに感じます。
人格否定をやめさせるということならば、
伝えてダメなんで、証拠をもって警察その他に持ち込むよと言えばいいのでしょうか。
さらにこじれるのは覚悟の上でになりそうですねえ。
なかなかこの時点で、奥様の吐き出したい気持ちを、並の方法で抑えられそうに、私には思えないのです。
さて、距離が近いと、わかりにくくなりますが、
お互いに、自分の思う正しさに、組み入れよう、相手を組み伏せようとしていませんか?
お互いもともと違うので、相手のことを知るしかないのだと思います。
他人が変えようとして、簡単に正反対に変わるものではない。
それが人間ではないでしょうか?
相手がどうしたいか、これは相手の決めることなので、
あなたがやりたいこと、やらなければならないことを探してください。
彼女に彼女の人生を選ばせてあげてください。
あなたはあなたの人生の選択を選んで下さい。
議論、説得、説明は、すべて結論ありきですよね。
もっと早い段階であればですが、
わからせよう、意見を変えてやろうということをお互いがやめて、相手の好みを聴く、そして実現可能かどうかを考えられたらよいと思います。
お子さんへの愛の形は、こうでなければならないと狭くせず、これからのベストを探していきませんか?