長女に対する後悔の気持ち
長女に対して後悔の気持ちが強いです。
長女が産まれたときは私自信まだ考えが浅く幼くて自分の遊びたい気持ちが強く、長女を家に置いて遊びに出たりしていました。また、酷く怒鳴ったり手をあげたこともあります。
休みの日は一緒に出かけたり旅行に行ったりもしましたが、仕事を理由に夜遅く帰っては長女の相手をしなかったり、とても寂しい思いをさせていました。
次女が産まれ、可愛い盛りになった今、思うのは長女のことです。
次女が笑うたび、抱っこするたび、あのころの長女を、こんなふうに構ってあげなかったこと、夜も寂しくて起きただろう時に横にいてあげなかったこと、甘えたい時に傍にいてあげなかったこと、だからあの頃、長女は寂しくて指をしゃぶっていたんだと、ずっとお母さんを求めていたんだと、考えては涙が出てきて仕方ありません。
取り戻せない寂しい時間を、後悔して後悔して、長女には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今はもうほとんど連絡もなく、長女ももうすぐ成人です。
私は今からでも少しでも長女の寂しさを埋めることはできるのでしょうか。そもそもその考えは私のエゴなのでしょうか。
お願いします。
寂しい思いをさせた長女に後悔している
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたの人生を始めましょう…
あなたがいろいろと御大変な人生を歩んでいらっしゃったことを拝察致します。
これまで、よくぞ立派に子育てをなさっていらっしゃいました。そのことは御自身を誉め、また自信を持って良いと思います。
そして『取り戻せない寂しい時間を、後悔して後悔して、長女には申し訳ない気持ちでいっぱいです』…この言葉をそのままご長女に届けましょうよ。そうしたらあなたの気がラクになります。
でも、その分 今度はご長女があなたのこれまでの態度を許し、あなたを母として慕わなくてはならないという心の負担を負うことになるかも知れません。
ご長女は間もなく成人になられるとのこと…もう立派な大人ですよね。御連絡が途絶えがちなのも、ある意味ご本人の成長の証ですよね。もうあなたから巣立っていかれたのです。
ご長女を追うのは止めましょう…でも、逆にあなたに対し何らかのヘルプサインがあれば、必ず受け止めてください。その為には先に掲げた「あなたの思い」をなんとかしてご長女に届けておくことは必要かも知れません…但し、返答は期待しないことです。
さあ、ご長女は立派に巣立っていかれました。ならば、今度はあなたの人生をスタートさせましょう。お子様の人生ではなく、お子様の為の人生ではなく、あなたの人生を生きていきましょう。
あなたは本当にまだ若い…今後の人生はまだまだ続くでしょう。そしてだからこそ、色々なことにチャレンジしましょう。経験を積みましょう。これから何だって出来るはずです。
あなたが生き生きと行動する姿は必ずご長女にも伝わっていくでしょう。
そしてご長女からの問い掛けがあったその時に、人生の先輩として色々とアドバイスをなさってあげて下さい。又それが出来ない母であれば、ご長女からしてもあなたに魅力を感じることも、慕うこともないでしょう。
さあ、あなたが今後どのような人生を歩むのか、ご長女がしっかりと見ていらっしゃいます。そして、もちろん仏様もです…温かい慈しみの眼差しで…。
ハスノハ僧侶方もあなたの力になりますよ…。