葬儀屋へ転職する方法を教えてください。
今年の10月で27歳になります。また、その次の月、11月に心理カウンセラーの試験を控えております。
僕はこの心理カウンセラーの資格を活かして、葬儀屋で遺族さまたちへのグリーフケアをしたいのです。
ですが、家族に相談にすると猛反対を喰らいました。家族は「今の会社で働け」としか言わずに、その言葉を聞き、僕は少し家出をしました。
そもそも、心理カウンセラーを目指したきっかけが、母方の祖母を亡くしたことなんです。おばあちゃんっ子で育ちましたので、亡くなった時はこれ以上の涙は出ないというほど泣きました。
僕のような大切にしてた方を惜しくも亡くし、心に深い傷を負われた方へのケアをしたいのです。
それを家族に伝えると猛反対です。どう説得すればよろしいでしょうか。
余談ですが、高校が浄土宗の高校であり、また祖母の死により仏教への関心が深まりました。
祖母への恩は忘れず、毎日勤行はしております。仏壇はありませんので、自分で机に風呂敷を敷き、その上に祖母の遺影、浄土宗の仏具全て揃え、勤行をしております。
そういう姿を毎日見てるはずなのに猛反対する理由が分かりません。
どう家族、特に親を説得すればよろしいでしょうか。
ご回答お待ちしております。
合掌十念
26歳、心理学生です。三人兄弟末っ子として産まれました。書道師範の祖父から「翔山」という号を頂き、書道をしております。 発達障害、愛着障害、不安障害もちです。また、神経線維腫症Ⅱ型Stage3で余命宣告されました。入壇できる浄土宗の御寺院さま、ぜひご連絡ください。 浄土宗総本山知恩院おてつぎ運動 会員 合掌十念
お坊さんからの回答 3件
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葬儀スタッフの仕事を知ることから。
素晴らしいことだと思いますが、親の反対の理由は何ですか?
葬儀社だからダメなのか?カウンセラーが反対なのか?
あなたの選ぶ道.生き方ですから、親の了解など要りませんし、働きたいという想いが大切です。
ただ、葬儀社に、心理カウンセラーを置いているのか。私の経験ですが、亡くされた直後だから辛いというわけでもなく、グリーフは追って深くなっていきます。
死別によるグリーフケアの場は、葬儀の場だけとは限りません。また、多くの死を見ていかなければなりませんよ、ご遺体にも触れていかなければなりません。24時間体制のところもあります。
ご両親の反対は、あなたに務まるのかという心配かもしれません。
まずは、葬儀スタッフの仕事を知ることから。そうでないと、親を納得させられませんからね。
素晴らしいと思います
拝読させて頂きました。
あなたが大切なお祖母様がお亡くなりになられたことをきっかけとして、大切な方々を亡くされたご遺族の皆さんのグリーフケアを志してこれから頑張っていきたいと思われていることはとても素晴らしいと思いますし、とても尊いお考えだと思います。あなたのそのお気持ちをとても尊敬します。
私はあなたがそのように辛く悲しみに暮れるご遺族の皆さんに寄り添いながらお仕事なさっていかれることは素晴らしいと思います。
何故ご家族の皆さんが頭ごなしに反対なさるのか甚だ疑問ではあります。おそらくはあなたのことを気遣ってそうおっしゃっておられるのかとも思います。或いはその業務がとても大変なことをご存知なのであなたにおすすめなさらないのかもしれません。
いずれにせよあなたもゆっくりとご家族の皆さんと落ち着いて本音でお話しなさってみて下さいね。お互いのお話をしっかりと聞いていきましょう。大切なご家族の皆さんですからお互いのことを尊重していきましょう。
その中でいろいろなご意見やアドバイスもあるでしょうから参考になさりながら視野を広げてみましょう。もしかしたらあなたが目指す道は別の方が望ましいかもしれませんからね。
どうかあせらないでしっかりと地に足つけてご検討なさりご判断下さいね。そして試験も頑張って下さいね。あなたを心より応援してますね。
きっとそのようにがんばっているあなたのことをお祖母様はいつも優しく見守っていて下さり、あなたのことを心から応援なさっていて下さいますからね。
あなたの希望する道が成就なさりあなたが心から充実して毎日を送り、ご遺族の皆さんの心が癒されていきます様にと心から祈っております。またあなたの思いをお聞かせ下さいね、あなたをお待ちしてますね。
ちなみに私は知恩院布教師ですから合間に知恩院に行っています。ですからお顔合わせることもあるかもしれませんね。栃木教区一向寺の東好章です。これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。共にお念仏おとなえさせて頂き精進していきましょうね。至心合掌 南無阿弥陀仏
お返事ありがとうございます。そうなんですね、今年はコロナの関係で御忌はいけませんでした。本来なら御忌期間の1週間知恩院におります。お会いできるのを楽しみにしておりますね。またその時にもお話お聞かせ下さいね。至心合掌 南無阿弥陀仏
葬儀屋で働かなくても良いのでは
ハローワークで葬儀屋の求人を探してみて、面接の機会があればあなたの思いをアピールしてみてはどうでしょうか。
ただ、カウンセラーとしてグリーフケアに携わりたいのなら、葬儀屋で働く必要はないのでは?
葬儀のときは遺族も忙しくてカウンセラーとじっくり話している時間はないでしょうし。
「グリーフケアをやっています」というチラシやポスターを近隣の葬儀屋や寺院に配ってみて、まずはボランティアでカウンセリングをやってみて、ニーズがあるか試してみてはどうでしょうか?
今のご時世ですから、リモートでカウンセリングも良いかもしれませんね。
親御さんは、あなたの生活の心配をされているのかも知れません。
子供が転職すると聞いて不安を感じない親は少ないでしょうから。
あと、葬儀屋さんはホテルマン並みの接遇のプロになる必要があります。
接客が得意なら向いていると思います。
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございます!
心理カウンセラーの道は奇跡的に許してもらえてます。
とにかく過保護過干渉の親なので、全て許可を得てからじゃないと前に進めないんです。
普通の家庭だと了承なんて得なくて済むんでしょうけど、僕の家の状況からするとそれはとても難しいことなんです。
兄弟は三人兄弟の末っ子ですけど、兄がやることすべて…兄がソフトボールやってるという理由だけでソフトボールを小学校5年間やらされ、僕の好きなことなんて少ししかさせてもらえませんでした。できたとしても半時間だけです。
好きでもないことのほうがよっぽど長い時間を費やして勿体ない人生です。
やっとこの歳になって自分の好きなことをできてる感じがしますが、仕事となればまた別みたいな感じです。
【追記】
私の両親は葬儀屋で働いた経験はありません。
大学出てから、母親は小学校音楽教諭、父親は中学校技術教諭でした。
父親が特に厳しい人なので、職場でも家でも厳しく、逆らうなんてことはできませんでした。
Kousyo Kuuyo Azumaさん、
また知恩院さんで出逢えることを楽しみに待っております。結構な頻度で行っております。
先月の御忌大会にも行ってました!放生会、献茶式の日におりました。