彼を傷つけたかもしれません。
付き合って1年半の彼がいます。
お互い50代.私は結婚歴なしです。彼は10年別居中の家族がいます。
大体週1回か2週間に1度は会っていました。
彼の仕事は多忙ですが多忙の中時間をかけて会いに来てくれたり一緒に出かけたりしていましたが、今年に入り仕事が激務となりなかなか会えずにいました。それでも最初は忙しくて会えない、次の週末は大丈夫と思うなどきちんと説明があり安心して彼の都合がつく時を待つことができました。しかし、ここ2ヶ月ほどあまり連絡もなく週末も会えずです。連絡をすると返信はすぐ返してくれますが、とにかく体調が悪く鬱状態かもということでした。
なので、落ち着くまでこちらからも連絡を控えて待っていたのですが心配になり、そちらに行くよと言いましたが、又会える時そっちに行くからとのそっけない返信でした。
いつまで待てばいいのか状況はどうなっているのかさえもわからず不安と寂しさがどんどん増してきました。彼に、いつまでこういう状態が続くのか寂しいししんどいという気持ちを伝えましたがそれについては返事はなく、会うとしたら何日ぐらいならいいけど?という面倒くさそうな返信がありました。彼は人が変わってしまったように感じ、そんなに忙しいあなたの仕事は私には理解できない!もういい、と言ってしまいました。私は自分の感情だけ彼にぶつけてしまいました。彼の仕事は弁護士です。2年前に独立しました。わがままな依頼者や受けたくない案件があり精神状態もかなり疲弊していたのに、毎日クタクタになっていたのに彼の仕事を理解してあげれず否定するような言葉を言ってしまいました。せっかく会えそうな日を言ってくれていたのにそれ以来彼からの連絡はなくなりました。仕事頑張らないとな、と言ってました。なのに私は人の気持ちを考えずにひどい人間です。本当に鬱っぽくなってかもしれない人に対してどうして優しい言葉をかけてあげれなかったんだろうって後悔です。彼の中の私への気持ちはもうないと思います。
謝りたいけど連絡取れずで辛い毎日です。
彼の体調も心配です。もっと人を思いやれる人になりたいです。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
それだけ、あなたも寂しかったということですよねぇ。
それだけ、あなたも寂しかったということですよねぇ。
遠い先でも会えるという約束があればこそ、信じて待てます。でも、何の連絡もなく、距離を感じる中で、黙って待つには、あまりにも心細く寂しくて堪らなくなりますよね。
あなたが彼に言いたかったことは、「理解できない!もういい」ではなく、「会えなくて、力にもなってあげられなくて、寂しいわ。身体無理しないでね」ってことだったのですよね。
何も出来なくて、ただ待っているだけしか出来ないことにも、辛かったのですよね。
体調が悪く鬱状態だった彼に対して、追い込んでしまったのだろうと思います。あなたのことまで考える余裕もない状況なら、彼からの連絡は、ないかもしれないですね。。。
連絡が取れないというのは、返事が来ないということですかね。
せめて、謝り、今までの関係にありがとうが届けばいいですよね。
質問者からのお礼
早々のコメントありがとうございます。
そうです、本当は何もできなくてごめん、という気持ちでしたが何故か仕事に理解がなくてごめん、と言っていました。
全然連絡もできないぐらい忙しいの
!?っていう気持ちの方が強かったのかもしれません。
何ヶ月も体調どう?大丈夫?何か出来ること有れば言ってね、このセリフばかりで正直疲れてました。だからと言って、暴言を言って言いわけないんですけどね。
やはり、もう連絡ないですよね。
返事が来ないというか、私がそのラインを送ってからそれで終わっています。
自分の行動を反省しつつ寂しいけど少しづつ忘れていこうと思います。
ありがとうございました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )