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勉強にしか縁がない人生について

回答数回答 2
有り難し有り難し 11

稚拙な文章となることをお許しください。

私はつい先日まで大学受験の勉強をしていました。勉強に向かう動機として、将来結婚などをするにあたり、不自由な思いをさせたくない、という考えが根底にありました。

結果的に受験は成功し、第一志望だった旧帝大に入れる運びとなりました。

しかしながら、周りを見てみると、既に一度や二度くらいは彼女が出来ている人が相当数いることにどことなく劣等感を感じます。

高校生というある程度の余暇が約束された期間のうちに出来ないということは、結婚なんてそもそもできないのではないか、とも思います。そして、このことを友人に話すと、重いと一蹴され敬遠されます。

試験が上手くいっても、もともとの動機を満たせないとなると複雑な気持ちになりますし、学歴なんてつまらないものに見えてしまいます。

いったい今後私は何を目標に努力すれば良いのでしょうか。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

恋愛と結婚は違う

その時楽しければいい、それが恋愛です。
それならあなたにもできるでしょう。
女性だっていきなり将来のことを考えて恋愛する人などいません、あなたの勘違いです。
気楽に恋愛したい女性に対し結婚の二文字は重すぎます。あなたのことなど何もわからないうちから結婚を考えられる方がおかしいでしょ。
だから気楽に女性を好きになればいいのですよ。
人生これからです。

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有り難し
おきもち

「平等」という嘘を信じるな。 仏はこの世が不平等であり辛苦から絶対に逃れることの出来ない世界であるという。絶対に逃れることが出来ないにも関わらず、「平等」によって或いは「楽」によって人間が救われるというのは矛盾である。 不平等で辛苦極まりないこの世をあきらめ死後に救いを求めるのも人間否定そのものでお話にならない。 平等というのは自分が助かりたいという思いから生まれた自己優先の魔界の教えである。仏教はそうではない。 人を助けることを優先にすれば自分も救われるという考えだ。 人のために活きることで不平等が不平等でなくなり、辛苦が辛苦とも感じなくなるのである。 世のため人のために働いてみる。 「有り難う」 その言葉で、人はそれまでの苦労が苦でなくなるのである。 これが仏教の真の教えである。 生温い癒やしなどまったく意味がない。 積極的に人生を切り開くための教えに耳を傾けるべきである。 お寺やこのようなサイトの利用は一回にとどめなければならない。何度も相談するということは、まったく良くない傾向である。 お坊さんから聴く「仏の教え」によって生きる力を得て、二度とお寺に相談する必要がない幸せな人生を手に入れて欲しい。 本来ならば実際にお寺に足を運び相談すべきである。ここでご縁のあったお寺さんに必ず足を運ぶべき。それが億劫ならばその程度の悩みだということ。本当に切羽詰まっている人は必ずお寺に足を運ぶ。 その観点からご自身の悩みがどの程度のものなのかを推し量ってみることも有効であろう。 それと仏の教えが必要のない質問は無視する。なんでも応えてくれると思ったら大間違いだ。

諸法無我

合格おめでとうございます。

幸せな家庭を持つことを人生の目標にする事は良い事だと思います。
しかし、それだけではもったいないと思います。
あなたは今たくさんの人達のお陰で生きています。
食べ物は農家や漁師や運送屋さん達のお陰です。
着るものは服屋さん達のお陰です。
住むところは大工さん達のお陰です。
それらを買うのはご両親のお陰です。
あなたは1人では生きていないのです。
この事を諸法無我といいます。

それなら、あなたも誰かの為に働きましょう。
お金の為だけで無く、社会に貢献しましょう。
あなたにできる方法でいいのです。
あなたの望む方法でいいのです。
そして、それができるように勉強してください。
それが、あなたの幸せな家庭を持つという目標にもプラスになることでしょう。

なお、私は学生時代は彼女居ませんでした。今の嫁さんと出会ったのは社会に出てからです。
慌てる必要はありませんよ。

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有り難し
おきもち

私は浄土宗の坊さんです。 少しでも何か参考になればと思って回答していますが、無知未熟ゆえに質問を読ませていただくことしかできないことも多々ありますがお許しください。 回答は私個人の意見や解釈もあり、場合によっては浄土宗の教義とは少し異なることもあるということをご了承ください。 また、寺の紹介ページに電話相談についても紹介していますのでどなたでも気兼ねなくご利用ください。 ハスノハのお坊さんがもっと増えますように。 合掌 南無阿弥陀仏

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