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自己肯定感の低さによる生きづらさ

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現在大学院生の23歳です。

私は自己肯定感が低く、23年間自分に自信を持てたことが1度もありません。

その自己肯定感の低さから大学時代にうつ病を発症しなんとか卒業でき大学院に進学したものの、未だに自分のメンタルの弱さ、現在も薬なしでは生活できないこと、キャパの少なさなど、自分の全てが嫌いで仕方がありません。

自分に自信がないため、全てが嫌になり就活や大学院の研究も億劫になり、一生自分に自信がなくストレスを受けながら今後働いて行く自信もなく、どこかにいなくなりたい、たまに死にたいという感情も芽生えるようになりました。

周りからの評価を気にせず自分に自身のある正確であればどれだけ生きるのが楽かと生まれてきたことさえ後悔するようになりました。

大学入学から一人暮らしですが、現在部屋は荒れており片付けたり家事すら手のつかない状態が続いており、ひたすら自分に幻滅しながら過ごしております。

自分の弱さを周りに見せることが怖く、病気や生きづらさのことも誰にも相談できずにいましたが、自分の中でも限界が近いことが分かるため、今回ご相談させて頂きました。

何か今後に繋がるアドバイスや教えがあればご回答宜しくお願い致します。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

ご無理なさらず

もし親御さん等からの金銭援助を受けられるならば、今のご自身の状況をご理解いただき、しばらくは全面的に扶養してもらいましょう。
そのための条件としてはとりあえず、大学は「必ず卒業する」こと。

そして自分と周辺環境をキレイに保つこと。
週に一度でもいいから外出して太陽の下に出ること。
偏食せずに食事を採ること。
夜の睡眠時間を毎日最低6時間は保つこと。
これらを続ければ、少なくとも悪い方への変化は防ぐことができます。

それと、一日の終わりに毎日、一日頑張った自分を労ってあげてくださいね。
何かあればここにすぐご投稿を(^^)お話ししましょう(^^)

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