自分勝手な夫
こんにちは。
いつもありがとうございます。
主人は躁状態の時はテンションが高いのですがうつ状態になると、動悸が激しく死んでしまいたくなるようで眠れず、孤独を感じるから私にも起きていて欲しいと言います。
出来るだけ話を聞いたりして起きていますが
朝早く起きて子供のお弁当を作らないといけないし私自身も仕事に行かないといけないので
途中で寝落ちしてしまいます。
そうすると自分が動悸でしんどいのにほっといて寝たとネチネチ言われます。
また、主人は子供の頃親にほったらかしにされていたそうで、そのせいで愛されたくてしょうがない。常に一番愛して欲しいと言います。
内心、だから不倫したと言いたいのか。
正直家族を裏切って男同士で不貞関係を繰り返したくせに一番愛して欲しい?ふざけないで欲しいと思ってしまいます。
もちろん口に出して言うと逆ギレして物を投げたり壁を殴って穴を開けたりするので言っていません。
子供の頃にほったらかしにしたせいでおかしな行動を繰り返しているのに、そっち(私)が悪いんじゃないですか?と嫌な言い方とゴミを見るような目で言ってきた主人のご両親にも腹が立ちますし、私が傷ついて今も苦しんでいる事など全く考えず自分のしんどい気持ちばかり押し付けてくる主人にも腹が立ちます。
相談と言うか、誰にも主人が不倫した事など
話せていないので気持ちを聞いて頂く形になってしまい申し訳ありません。
このような場を設けて頂き本当にありがとうございます。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
自分を客観視させるには?
拝
ご相談ありがとうございます
鬱の時は
意識は内に向いています
逆に言うと内を向きつづけているから鬱になるんですね
自分の失敗の過去やその経験からくる暗い未来に押しつぶされてしまう
そんな時
ただ話を聞くのではなく
あれっ?と思ったらたまにご主人の言葉を
王蟲返ししてください
「僕は不幸だったんだ」と言ったら
「貴女は不幸だったんだ」
と言う具合にです
客観視させる為のテクニックですね
まずはこれを実践してみてください
いつも穏やかに同じ調子で話してください
内に向いている時は大概自分のことしか考えていないので
こちらの事などおかまいできないので
理不尽も多いでしょうが
仕方ないと諦めてください
このやり方は自分が成長する為にも大変価値があります
修行と思い精進してください
合掌
あなたの思いを吐き出しましょう
拝読させて頂きました。
そのような言われ方をされたり、態度をされたら本当に嫌な気持ちにもなりますし、頭にくるでしょうし、言いたくもなりますよね、あなたのお気持ち心よりお察しします。
あなたのそのお気持ちを自分の中で溜め込まないで、悪口でも愚痴でも怒りでも例えばこの場でも思いつくままにおっしゃってみて下さいね。あなたの中からそのお気持ちを吐き出してしまいリセットなさってみて下さい。
また旦那さんもあなたも専門医やカウンセラーの方々にもお話しなさってみてはいかがでしょうか?一人一人限りはあるかもしれないですけども思いつくままに自分の気持ちを吐き出していきましょう。そうしていく中で何かしら気づきがあるものですからね。
あなたも旦那さんもご家族皆さんがそれぞれ大切な人です。自分が大切なように周りの人も大切な人ですからね。
そうですね、思いつくままにお気持ちをおっしゃってくださいね。そして少しずつ整理していきましょう。
汚い言葉でもいいかと思います。
とはいえ万が一逆ギレされて暴言や暴力等身の危険を感じたら速やかに医療機関等の第三者に連絡して対応を求めることも必要かもしれません。緊急時には速やかに助けを求めましょう。
質問者からのお礼
丸山晃俊様
お忙しい中、回答頂きありがとうございます。
理不尽な事が多すぎますが諦めないといけないですね。
この経験を乗り越え自分が成長すれば穏やかに過ごせるようになるのでしょうか。
主人の言葉を王蟲返し、やってみます。
ありがとうございます。
Kousyo Kuuyo Azuma様
お忙しい中、回答頂きありがとうございます。
主人や不倫相手に対する憎しみや恨み、また辛い気持ちなどいつもこの場で吐き出させて頂き
本当に感謝しております。
ありがとうございました。
Kousyo Kuuyo Azuma様
再び回答ありがとうございます。
主人には一回謝ったんやから二度と不倫の話をしないでとなぜか逆ギレをされ、話題に出してまた物を投げられたり壁に穴を開けられたりするのも怖く自分の中にたまった気持ちを吐き出せていないので、吐き出すと汚い言葉などでてきそうですが、またお話を聞いて頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。
Kousyo Kuuyo Azuma様
回答を頂きありがとうございます。
緊急時には助けを求めるように致します。
たくさんお話を聞いて頂き感謝しております。